学長・野風草だより

No.76

No.76 2011年4月28日(木)

東日本大震災への緊急支援、ジャージを送ろう

4月28日より5月1日まで、学生2人と原田多美子客員教授と4人で、アジア協会アジア友の会(JAFS)のお世話になり、宮城県南三陸町へ被災ボランティアに行ってきました。写真は南三陸町で一番被害がひどかった志津川の状況です。自衛隊がガレキの撤去をしているところです。細かいことは、いずれ報告させていただくこととし、学生(4月27日付KVC)、教職員(4月28日付)の皆さまにジャージ(ズボン)の提供の案内が来ていることと思います。是非、ご協力をお願いいたします。

今回の支援要請は、宮城県亘理郡にある亘理高校に避難されている方々から、大阪市ボランティア情報センターを通じて、本学へジャージ(ズボン)の提供依頼です。古着でもOKで、Mサイズ以上のジャージ(ズボン)を5月12日(木)13:30までに学生課窓口へとのことです。着替えはいくつあっても困りません。さらには、ガレキの山を撤去する作業時にも利用が出来ます。汚れたジャージを洗濯する水も充分ないのです。使い捨てにせざるをえない状況だと思います。

難所や支援物資集中センターに行ってみますと、必要な物資が足りなかったり、不必要なものが山積みされてたりしていました。大震災から2か月近くがたち復興に向けて、被災地の方々が必要としているサポート、私たちが出来るサポートを情報交換しながら支援していく必要があるでしょう。被災地の方々の無念さ、悲しみを分かち合いながら、被災地へ応援に行ける方は行き、大阪にいる方は大阪で出来ることをやっていきましょう。