学長・野風草だより

No.86

No.86 2011年5月15日(日)

空手道、弓道、剣道と道を究める武道の試合を応援

朝から1日、武道の試合を応援しました。大経大の体育館では10時から、「第36回糸東流修交会連合全国空手道選手権大会」が開かれました。男子は6大学1道場、女子は5大学が参加して争われました。空手の形はいくつもあるようですが、実に美しく流れていきます。組手となると、一瞬の突き、蹴りで決まり、私の目では追うことが出来ませんでした。女子といえども、すごい迫力でした。以下は、その成績と感想です。

徳永学長におかれましては、ご多忙のところご臨席のうえ、選手たちの活躍を応援していただき、心より御礼申し上げます。戦績は、男子組手段外の部では優 勝・大脇隆寛、準優勝・玉置大、有段の部では準優勝・牧谷倫弘、第3位・南口真人でした。そして男子団体組手では、見事優勝しました。
感想として は、1回生では試合慣れしていないにも関わらず、優勝・準優勝とすばらしい戦績を残すことが出来ました。2回生以上に関しては、準優勝という非常に悔しい 結果となりました。しかしながら、男子団体組手では優勝し、参加大学に大経大空手道部の伝統と実力を見せることが出来、非常にうれしく思います。この結果 に慢心せず、空手道の練習に精進していきたいと思います。今後ともさらなる応援をよろしくお願い致します。

第54代主将 村上正浩 空手道部一同

続いて、大阪城弓道場に急いで、12時から「第44回大阪府学生弓道選手権大会」の応援を行いました。17大学で争いです。団体は、男子は5人順立で1人 4射ですので、20射中の的中数、女子は3人順立の1人4射で、12射中の的中数での争いです。残念ながら、男女とも団体は決勝トーナメントには進めませ んでした。前年優勝の女子は、調子が悪かったようです。初めて試合を見たのですが、当たるようで、当たらない。実に難しいんだなと思いました。18日に男 子の木下主将と個人3位の川西君が応援のお礼に来てくれましたが、不安がよぎると当たらなくなる、他のことを考えず集中力を高めて、普段通りに一本一本を 大切にするしかないそうです。3位の川西君、快挙ですね。おめでとう。

平成23年5月15日、1人の部員が大会記録に名を刻みました。主役の名前は、川西正起(2年生)。個人3位、これが今回の大阪府学生弓道選手権大会で、 彼が勝ち取ったモノです。1本、また1本と競射が進むにつれ、皆の表情が良くなっていき、喜びや感動が増していくのがわかりました。3位が決定したとき、 皆が顔をほころばせ、彼とともに喜びを分かち合いました。
しかし、この結果はきっと喜び以上に悔しさを他の部員にもたらしたと思います。この悔しさをバネに、より一層稽古に励み、今週の関西学生弓道選手権大会では今回の喜びを上回る結果を出しますので、応援よろしくお願いします。

弓道部 男子部主将 木下晴貴

そして、本日の最後の応援は、剣道部です。舞洲アリーナで、「第59回関西学生剣道選手権大会」、「第41回関西女子学生剣道選手権大会」が開かれていま した。1階のフロアーに10面の試合場があり、10時から次々と試合が進んでいきます。前日に草薙部長に行けるのは14時頃になるので、それまで勝ち残っ ていてなと無理なお願いをしていました。うれしいことに、2人の選手が残っており応援をしました。剣道もまた一瞬の面、籠手、胴、突き、そして相討ちな ど、素人にはどちらが一本取ったのかよくわかりませんでした。 ベスト8の中島君、よく頑張ったね。おめでとう。
各クラブの選手の皆さん、お疲れ様でした。さらなる精進を重ねて、武道の道を究められることを期待しています。また、日頃よりご指導いただいている監督、コーチの皆さま、ありがとうございます。

5月15日、大阪府舞洲アリーナで開かれた「関西学生剣道選手権大会」にわざわざ足を運んでくださり、応援をしてくださった、学長、副学長に大変感謝しております。また、日々ご支援、ご指導をしてくださる大阪経済大学職員の方々、OBの方々、保護者の方々にも部員一同感謝しております。
私は全日本大会出場権を賭けた3回戦で敗退し大変悔しい思いをしましたが、同期の中島陵太君が、全日本大会出場権を勝ち取り、剣道部約20年ぶりの「関西個人ベスト8」という素晴らしい成績を残してくれました。この快挙は応援・チームが1つになって戦えた結果であり、部全員の自信になったと思います。
今大会で得た課題と自信を大切にし、今後行われる、「新人戦」、団体戦での3年連続全日本大会出場を賭けた「関西学生剣道大会」など様々な大会で優秀な成績を残し、創部50周年という記念すべき年に新しい歴史の1ページを刻むことができるよう部員一同頑張っていきます。今後とも応援よろしくお願い致します。

剣道部主将 有本義光

初夏の舞洲で,男女合わせて300を超える熱戦が繰りひろげられました。そこには選手だけでなく,すべての部員たちや多くのOBの方々が,心を一つにして取り組む姿がありました。男女とも決勝戦まで見届けた上で,わが部員たちの戦いぶりと照らし合わせると,ベスト8を賭けた男子・中島の試合(これは見事な勝利),ベスト32を賭けた女子・中村の試合(これは惜敗)などは,決勝の試合に優るとも劣らぬ迫力に満ちたものとして,私の脳裏に焼き付いています。
今年の大経大剣道部は、「やってくれる」という予感がします。大経大の諸君もぜひ,応援に駆けつけてやってください。次の試合は7月2日・3日の大阪府立体育館(全日本・個人戦),9月11日の大阪市中央体育館(全日本・団体予選)です。

剣道部部長 草薙信照