学長・野風草だより

No.99

No.99 2011年6月10日(金)

日経新聞のTOPメッセージ 「『いのち』の教育で、大経大PRIDEを」

梅雨空のもとで、手水鉢のホテイアオイが、生き生きとしています。夏には美しい紫色の花を咲かせてくれるのを楽しみにしています。日本経済新聞の別刷りで、学長のTOPメッセージが55校分、掲載されました。私がこの頃、強調していますのは“大経大PRIDE”です。大経大生であることを誇りに持てるような教育をすすめていきたいと思っています。

卒業生で本学理事の新堂友衛大阪市信用金庫会長から、早速以下のようなお手紙をいただきました。ありがたいことです。今後とも、卒業生の皆さまのご期待に応えられるよう、努力してまいります。
「拝 啓
初夏の候、ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、六月十日付 日本経済新聞に、先生の温顔が目に留まり、記事を興味深く拝読させていただきました。
教 育について、先生が長年にわたり研究されてこられた農業と同様に、「いのち」を育てる営みであり、目先の効率や利益を考え最優先するのではなく、人それぞ れの個性に合わせて自発的な成長をじっと待つものであるとのお言葉は、小生も全く同感であり、学生の成長を親身になって見守っておられる先生の思いがひし ひしと伝わって参りました。
また、学生の皆様と、宮城県へボランティアに参加され、「いのち」を分かち合うことの大切さを実感されたとの由、一日も早い東北の復興を願う一人として、小生頭が下がる思いでございます。
今後におきましても大経大オリジナルの「道理貫天地」の精神のもと、グローバル化社会の中において活躍できる人材を育んでいただきますよう期待申し上げます。
先生には、大阪経済大学の顔として、さまざまな紙面を通じ、本学をPRしていただいており、たいへん心強く思っております。
時節柄、くれぐれもご自愛のうえ、ますますのご活躍ならびに貴大学のより一層のご発展を心よりお祈り申し上げ、先ずは取り急ぎ、失礼ながら寸書にて一言感想を述べさせていただきました。
敬 具」