就職情報

No.8 既卒者向け就活支援を強化

No.8 既卒者向け就活支援を強化

大学新卒者の就職環境はまだまだ厳しい状況が続いており、未内定のまま卒業を迎えた人は全国で8.6万人と言われています。(平成24年度学校基本調査)国では関係各省が連携して施策を進めており、各自治体でも既卒未就職者の人材育成支援に力を入れています。また民間の就職情報サービス会社でも従来の新卒者・転職者では括れない既卒未就職者の就職活動に特化した事業に着手し始めました。
一方で中小企業を中心に既卒者採用への関心も高まっており、企業と既卒未就職者とマッチングが重要視されています。

こうした現状を踏まえ、大阪経済大学では、卒業生からの就職相談への個別対応、既卒者向け就活支援サイト「卒業生ポータルサイト」の開設など既卒未就職者支援に力を入れています。

既卒者対象の合同企業説明会には700名の卒業生へ参加呼びかけ

7月8日(月)に開催しました既卒者対象の合同企業説明会は、大阪などから成長力あふれる優良企業7社がブース形式でご参加いただきました。
本学では、卒業後3年以内の卒業生約700名(うち今春の卒業生は211名)を対象に事前に案内を送付し、参加を呼び掛けています。

大阪経済大学では、今後、このような既卒者対象の合同企業説明会を年3回程度実施し、既卒者の就職支援についても力を入れていく予定です。

卒業生の就活を支援する「卒業生ポータルサイト」も好評。3ヶ月で85名が登録。

また本年4月に新設した既卒者の就職活動を支援する「卒業生ポータルサイト」では、大学の進路支援部に足を運ぶのと同レベルの情報をリアルタイムで調べることができる求人情報をはじめ、学生の就職活動体験を記録した活動報告書が閲覧することができ、運用3ヶ月で85名の登録がありました。

4月以降の面談での既卒者の就職相談も53名あり、そのうち数名が内定を獲得しています。

今後は、ポータルサイトに登録していない学生にも情報提供を行い、既卒者の現状を把握しさらなる支援を行っていきます。