2026.04.07
国際共創学部の教員が中心となり執筆した論集『現代社会の課題と共創』が、このたび出版されました。
本書は、人文・社会科学の多様な領域から、近年さまざまな分野で注目される「共創」という概念を捉え直し、その理論的な広がりと実社会への応用可能性を探るものです。
文化、ジェンダー、教育、国際関係、地域づくり、ビジネスなど、異なる視点から現代社会の課題を読み解き、それぞれの専門に基づいた問題提起がなされています。
分野を横断しながら社会課題に向き合い、新たな価値を生み出そうとする本学部の教育・研究の特徴を示す一冊となっています。ぜひご覧ください。
■ 編著者について
大和里美 教授(観光・地域マーケティング)
https://webj8.osaka-ue.ac.jp/ouehp/KgApp?resId=S001498
観光や地域の価値創出をテーマに研究。テーマパーク運営企業での実務経験を経て、地域や社会におけるマーケティングの実践と理論の両面から研究を行っています。
友次晋介 教授(国際政治・国際関係史)
https://webj8.osaka-ue.ac.jp/ouehp/KgApp?resId=S001494
国際政治や平和構築を専門とし、国際規範や安全保障の変容を研究。国内外の研究機関での経験を踏まえ、グローバルな視点から社会課題を捉えています。
竹下智 教授(経営戦略・IT企業研究)
https://webj8.osaka-ue.ac.jp/ouehp/KgApp?resId=S001493
大手企業や外資系IT企業での実務経験を背景に、ベンチャー企業やIT企業の経営戦略を研究。ビジネスの現場に根ざした視点から共創のあり方を探究しています。
■書籍情報
書名:現代社会の課題と共創
編著:大和里美・友次晋介・竹下智
出版社:教育開発研究所
発行日:2026年4月10日
詳細はこちら:https://www.kyoiku.co.jp/00search/book-item.html?pk=1311