2026.07.07
学生生活
サッカー部・山本青英選手が愛媛FC(J3)への入団内定を報告
サッカー部4年の山本青英選手(経済学部)

2026年7月3日(金)、本学サッカー部4年の山本青英選手(経済学部)が、2027シーズンから愛媛FC(J3)への入団が内定したことを受け、入団内定報告会を開催しました。当日は、愛媛FC 強化部 ヘッドオブリクルートメントの池田圭氏を迎え、山本俊一郎学長、サッカー部の大石篤人監督らが出席し、山本選手の門出を祝福するとともに、今後の活躍に期待を寄せました。

プロへの期待を込めて激励

報告会の冒頭、山本俊一郎学長は「スカウトしていただいた愛媛FCの皆さまに感謝申し上げます」と述べ、「山本選手を含めて、本学サッカー部からは6名の現役Jリーガーが誕生することになります。サッカー部が築いてきた歴史と伝統が、今回の入団につながったことを大変うれしく思います」と祝福しました。
また、「チームのためにプレーすることと、自らゴールを奪うという気持ちを持つことを切り分けられている点は素晴らしい。プロでは、自分の役割を見つけ、その役割を果たすことが大切です。大学で学んだことも生かし、ピッチで活躍し、後輩たちが目標とする選手になってほしい」と激励しました。

高く評価された姿勢と可能性

愛媛FCの池田圭氏は、山本選手について「試合で見た印象だけでなく、練習でも一つひとつのプレーに真摯に取り組む姿勢を評価しました。監督からも『まだまだ伸びしろのある選手』という評価を受けています」と紹介しました。
続けて、「愛媛FCは育成に力を入れているクラブですが、プロである以上、結果も求められます。なぜ自分がサッカーをしているのかという初心を忘れず、自分自身の可能性を信じて努力を続けてほしい」とエールを送りました。
さらに、「推進力という持ち味を生かし、サイドだけでなく前線でも得点に絡める選手になってほしい。プレーの継続性が高まれば、クラブの戦力になってくれると期待しています」と語りました。

左から大石篤人監督、山本俊一郎学長、山本青英選手、愛媛FC 池田圭氏
大学で培った力をプロの舞台へ

サッカー部の大石篤人監督は、「山本選手は1年生の頃から試合に絡み、縦への推進力を武器に成長してきました。本来はフォワードの選手でしたが、プロを見据えて2・3年生では右サイドでプレーさせてきました」とこれまでを振り返りました。
さらに、「大学では基礎・基本が伸び、心と体の両面が成長しました。行く判断と行かない判断ができるようになり、プロでも大学で見せてきたダイナミックなプレーを続けてほしい」と期待を寄せました。

1年目からJ2昇格に貢献したい

山本選手は、「プロでは、ファン・サポーターの皆さんがお金を払って試合を観に来てくださいます。その期待に応えられるプレーはもちろん、子どもたちに夢を与えられるようなプレーや、ピッチ外での行動も大切にしたいと思っています」とプロとしての決意を語りました。
また、「ここまで来られたのは、家族をはじめ、支えてくださった指導者の方々やスポンサー企業の皆さまのおかげです」と感謝を述べるとともに、「愛媛FCの練習に参加した際には、『止める・蹴る』という基礎技術の高さを実感しました。その中でも、自分の持ち味である推進力は発揮できたと感じています」と振り返りました。
最後に、「1年目から試合に絡み、チームのJ2昇格に貢献したいと思っています。そして、自分の価値を示し、さらに上のカテゴリーでもプレーできる選手を目指します」と力強く抱負を語りました。

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