経済学部の岡島成治ゼミが複数の学外コンテストで連続受賞を果たし、学生の研究や政策提案が各方面で高く評価される結果となっています。詳細は以下をご覧ください。

【ISFJ日本政策学生会議2024年度政策フォーラム】
主催：「学生の政策提言による望ましい社会の実現」を理念とする学生シンクタンク
開催日：2024年11月30日（土）・12月1日（日）
受賞結果：優秀賞・分科会賞
発表題目：「医薬品選択に潜むマークアップの影響」・「平成の市町村合併と定住自立圏の政策評価」

【West論文研究発表会2024】
主催：West論文研究発表会運営委員会
開催日：2024年12月7日（土）・8日（日）
受賞結果：最優秀論文賞・優秀論文賞
発表題目：「平成の市町村合併と定住自立圏の政策評価」・「医薬品選択に潜むマークアップの影響」

【第8回和歌山県データ利活用コンペティション】
主催： 和歌山県データ利活用推進センター
開催日： 2024年12月14日（土）
受賞結果：データ利活用賞
発表題目：「令和の大合併　―あつまれ小規模の町―」

【行動経済学会 第18回大会】
主催： 行動経済学会
開催日： 2024年12月6日（金）・12月7日（土）・12月8日（日）
受賞結果：奨励賞
発表題目：「不正はなぜ起こるのか？」

※なお、岡島ゼミの受賞活動を掘り下げた取材記事は、2025年4月頃に掲載予定です。ぜひご期待ください。