2026.04.10
研究・産官学連携
本学ラグビー部が西尾レントオール株式会社とスポンサー契約を締結
関西大学ラグビーBリーグ初のユニフォームスポンサー契約

2026年4月2日(木)、本学体育会ラグビー部と西尾レントオール株式会社(※)とのスポンサー契約締結発表会を実施しました。本契約により、同社はラグビー部のユニフォームスポンサーとして支援を行います。なお、関西大学ラグビーBリーグにおいては初のユニフォームスポンサー契約となります。

本学では2025年5月に事務組織を再編し、「学生・キャリア支援部」を新設しました。学生生活からキャリアの支援までを一体的に担う体制を整備し、学生の成長を総合的に支援しています。また、西尾レントオール株式会社とは、これまでも就職・キャリア支援の分野で連携を深めており、多くの卒業生が同社で活躍しています。こうした背景のもと、クラブ活動支援の一環として本契約が実現しました。

さらに、公益財団法人日本ラグビーフットボール協会が2025年度よりユニフォームスポンサー制度を解禁したことも契機となり、本学ラグビー部のさらなる強化と発展に向けた新たな一歩となります。

※西尾レントオール株式会社・・・建設機械、イベント用品等のレンタルや商品の開発を手がける総合レンタル会社

スポーツ・文化センター長 明石光史

明石センター長は、近年のスポーツにおける「アスリートセンタード」の考え方に触れ、選手を中心に多様な関係者が支える環境の重要性を強調しました。

「保護者や大学、スポンサー企業など、多くの方々が関わりながら選手を育てていくことで、パフォーマンスは向上していきます。今回のご支援は、ラグビー部の飛躍に向けた大きな契機になると考えています」

また、ラグビー競技の特性上、体づくりやトレーニング環境の整備などに資金面の支援が不可欠であることにも触れ、「本契約は競技力向上に直結する非常に意義深いもの」と述べました。

西尾レントオール株式会社 総務人事部 人事課 担当課長 富井孝昌氏

富井氏は、本学との関係性について触れながら、今回の契約の意義を語りました。

「当社には現在40名を超える大阪経済大学のOBが在籍しており、非常に親和性の高い関係にあります。BtoB企業である当社にとって、学生の皆さんに知っていただく機会は重要であり、本契約はその一歩でもあります」

また、「スポーツで培った力は社会でも必ず活きる」と述べ、「まずはラグビーに全力で取り組み、リーグでの活躍を期待しています」とエールを送りました。

体育会ラグビー部 監督 森岡良介

森岡監督は、スポンサー契約への謝意とともに、今後の決意を述べました。

「この度はスポンサーとして多大なるご支援を賜り、心より御礼申し上げます。本契約は私たちにとって大きな誇りであると同時に、その期待に応える責任を強く感じています」

また、「ラグビーは多くの扉を開く」という言葉を引用し、「今回の契約は新たな扉が開かれた瞬間」と表現しました。

「人として成長すること、そして組織として向上することを目標に掲げ、競技力と人間力の双方を高めてまいります。本日のご縁を大切にし、さらなる成長を遂げてまいります」

体育会ラグビー部 共同主将 手崎大志・平原海人

手崎主将は、日々の取り組みとチームの成長について次のように述べました。

「日々の練習の中で仲間と切磋琢磨しながら、チームの結束力を高めています。今回のご支援を受け、一つひとつの取り組みに責任を持ち、より高いレベルを目指して努力してまいります」

また、「結果と姿勢の両面でお応えできるチームでありたい」と語りました。

平原主将は、競技と人間的成長の両立について強い決意を示しました。

「厳しい練習の積み重ねが勝利、そして人としての成長につながると信じています。今回のご支援を大きな力として受け止め、必ず結果で恩返しできるチームへと成長してまいります」

さらに、「ラグビーを通じて社会に通用する人間へと成長し、応援していただける価値のある集団であり続けます」と述べました。

本契約を契機に、体育会ラグビー部のさらなる競技力向上と人材育成を図るとともに、産学連携の取り組みを一層推進してまいります。

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