ゼミの学生


[修士論文]
【2024年度:修士論文】
韓 松竹 『役割荷重が組織機能不全行動に与える影響(仮)』

【2023年度:修士論文】
孫 宇 『在宅勤務におけるワークファミリーコンフリクトと離職意向に関する実証研究』

【2022年度:修士論文】
王 若寒 『日本の勤労者における認知欲求およびコントロール欲求と心理的ストレス要因との関連』

【2021年度:修士論文】
陳 健欣 『組織風土・モチベーションが職務パフォーマンスに及ぼす影響:中国における宿泊業を対象とした調査研究』

【2021年度春季:修士論文】
相見貴明 『組織文化が労働者の心理的負担に与える影響』

【2018年度:修士論文】
李 悦嘉 『女性活躍とイノベーションの関係』
【2018年度:交換留学〔上海対外経貿大学〕】
張 雨 『“明治の精神”と“先生の自殺”の関係について:夏目漱石の「こころ」をめぐって』

【2017年度:修士論文】
張 妍 『女性従業員の職業性ストレスの日中比較研究』

【2016年度:修士論文】
曲 暢 『日中における企業文化の研究』

【2015年度:修士論文】
永冨陽子 『職場におけるハラスメントとメンタルヘルスに関する研究』
辻万里絵 『「新型うつ病」の特性評価に関する研究』

【2014年度:修士論文】
山下沙織 『大学生におけるソーシャルスキルと社交不安との関連』
吉岡 瞳 『派遣労働者におけるワークエンゲイジメントと職業性ストレス諸要因の関連:派遣労働を選択した理由別による検討』

【2012年度:修士論文】
松浦紗織 『在宅介護者のストレス評価に関する臨床心理学的検討』
勝岡大貴 『大学生の自己効力感とソーシャルスキルがライフイベント体験に及ぼす影響』

【2011年度:修士論文】
佐野正剛 『中小企業経営者の心理学的ストレスに関する研究』

[卒業研究]
【2023年度:調査研究】
・甘露 『資格の有無と取得目的によるパーソナリティ傾向と社会人基礎力傾向の検討』
・高浜琢斗 『フィギュアスケートのエッジワークが演技の質に繋がる影響について』
・西垣内佑星 『学習意欲と友人関係満足度の関係:4年制大学入学前後の比較検討』
【2023年度:文献研究】
・木村瑞生 『キャッシュレス決済の現状と課題』
・古家龍輝 『医師の働き方は2023年までにどのように変化してきたか』


【2022年度:調査研究】
・川地健太郎 『部活動での成績と競技ストレス耐性との関連:大学サッカー部における検討』
・吉井 蓮 『試合前の緊張状態が結果に及ぼす影響:大学日本拳法部選手を対象とした検討』


【2020年度:文献研究】
・王 若寒 『認知欲求および認知的柔軟性に関する研究動向と課題』
【2020年度:調査研究】
・西山敦士 『野球・ソフトボール選手におけるイップスについて』

【2018年度:調査研究】
・北條弘城 『大学生のキャリア意識と親の養育態度の関連』
・松井幹太 『高校ソフトテニス部における夏休み期間の練習が心理的競技能力に及ぼす影響』
・戸羽駿介 『自尊心が意思決定における後悔に及ぼす影響』
・畑本和輝 『ソーシャルゲームによる日本人ユーザーの課金とその心理状況の共通点』
・三澤茉奈 『衣服と色彩の関係性と気分一致効果の検討』
・越智友香 『クレーマーの心理について』
・杉山卓哉 『大学生の課題価値希求:内発的―外発的動機づけと進路選択に対する自己効力との相関』
・安井健人 『大学生の自己呈示:SNSの発信方法に関する検討』
・柴田結花 『大学生における主観的時間感覚とパーソナリティとの関係』


【2017年度:実験研究】
逸見圭祐『発声と信頼の関係性について』


【2016年度:調査研究】
・今井章裕 『学校生活と学生の人材(人財)育成の意識』
・下野圭太 『感動を想起する出来事とそれに伴う影響』
・中岡成光 『ビデオゲーム市場の動向及び業界の抱える問題についての一考察』
・溝内智樹 『学生の就職活動と今後:若年性離職の原因を探る』
・越智将輝 『災害に対する学生の意識調査』
・木曽裕介 『住宅業界の推移とマーケティング』
・原田 篤 『子どもの運動能力低下と健康に関する研究』
・一橋はるか 『セクシュアルマイノリティの差別問題について』


【2015年度:調査研究】
・住田昌樹 『大学サッカーにおける選手のメンタルヘルスに関する研究』
・森哲朗 『通学時間におけるストレス度合とその後の行動に及ぼす影響について』
・辻翔太 『大学生の心配とストレスの関係性』
・芦田諒太 『大学生のストレスとコーピング』
・中山仁希 『特定の趣味を持つ人“アイドルヲタク”の恋愛事情について』
・藤原裕久 『大学生活におけるストレスとそれに対するコーピング方法』
【2015年度:文献研究】
・赤澤弘基 『企業にとってより良いメンタルヘルスマネジメントとはどういった形か』
・吉崎智之 『将来起こりうるストレス要因とそのストレスに対するコーピングの研究』
・平井銀次 『現代社会の精神疾患と企業に与える損失』
・奥村政志 『京都府における高校ラグビーの現状と課題』


【2014年度:調査研究】
・田口和英 『SNSがもたらすストレスに関する研究』
・安川 憂 『飲食店の選択理由・条件に関する研究』
・石塚有里沙 『睡眠とストレスの関連性』
・田代和希 『睡眠とスポーツの関係についての研究』
・森下 颯 『日本人の食生活習慣に関する研究』
・高畑侑花 『大学生の就職活動におけるストレス状況』
・辻 楓 『メールやLINEでの間接的なコミュニケーションによる影響』 
・野上奈津子 『コミュニケーションとSNSの繋がり』
・高佐拓馬 『学力低下と睡眠時間は比例しているか?』


【2013年度:調査研究】
・柄本峻吾 『親の強制的な養育態度と子の受けるストレスに関する考察』
・佐々木球道 『ストレスと睡眠の関連性について』
・梅村和明・西田桂奈 『女子大学生のストレス』
・岡田一宏・島田祐輔 『ネット利用における依存と心理的影響について』
【2013年度:事例研究】
・中井寛貴 『組織を率いる為のリーダーシップについての研究:事例による検討』
【2013年度:文献研究】
・伏見純一 『生活保護制度の現状と課題:大阪市および尼崎市の実情に注目して』
・井上翔太 『若者の車離れに関する研究』


【2012年度:調査研究】
・陣内雅美 『学生の恋愛意識とストレスに関する調査』
・切手大介 『大学生の睡眠習慣と睡眠障害』
・垣中千亜紀 『大学生の食生活・生活習慣とストレスとの関連』
・神前亜衣 『衝動買いと消費者との関連性について』
・酒井良太 『大学生内でのインターネット口コミサイトとステルスマーケティングの浸透度についての研究』
・上田紗羅 『行動経済学における衝動買いの研究』
・青見将吾・村田翔 『スポーツにおけるスランプ』
・大西貴士 『大学生の睡眠習慣に関する調査研究』
・池添あゆみ・京極美紀・竹本由莉子 『化粧についての研究』
【2012年度:実験研究】
・吉原勇気 『運動性疲労に対する高濃度酸素の効果に関する研究』
・横谷憲一 『高濃度酸素吸引が心理的側面に及ぼす影響』
【2012年度:文献研究】
・三宅将広 『阪神淡路大震災と東日本大震災の比較』
【2012年度:在籍】
・川上岳洋


【2011年度:調査研究】
・北 勇武 『運動部に所属する大学生のストレス状況の研究』
・真鍋智也 『大学生のストレス事情』
・前橋瑞紀 『第一印象の形成と影響過程』
・片山卓也 『浮気をする人の心理について』
・芥 晃司 『単純接触効果について』
・栗原 陸 『就職活動時における服装』
・高嶋一成 『表情認知について』
・福田大地 『大学生の友人関係』
・園田哲也 『人見知りの特徴に関する研究』
・松田京子 『男女の恋愛価値観について』
・樋口香織 『草食系男子』
・松浦幸樹 『現代の若者と占い』
【2011年度文献研究】
・福西航平 『交渉について』

【2010年度:調査研究】
・麓 直貴 『大学生のストレス反応およびストレスコーピングの性差』
・中村 基 『ストレスの対処法と情報サービスの関係』
・中村 翔 『血液型性格判断における血液型による性格の差の有無の検証』
・多田唯平 『職場の人間関係によるストレスについて』
【2010年度:文献研究】
・下田健輔 『職場でのストレス反応とメンタルヘルスの関係性』

【2008年度:調査研究】
・藤井大亮 『資格取得の過程や結果による自信との関係に関する研究』
・林 宏樹 『クチコミの情報が購買行動に及ぼす効果に関する研究』
・間島淳介 『浮気によるマンネリ化やストレスの解消』
・元山文也・矢野行則 『SPA企業の実態および比較分析−無印良品,ユニクロ,そしてしまむら−』
【2008年度:課題研究】
・津田孝則 『新聞記事に見られる労務管理の諸問題:育児制度、ハラスメント、過労死、研修制度、就職活動』