Special応援:2018年度実施報告

硬式野球部

関西六大学野球春季リーグ戦

関西六大学野球春季リーグ戦の第4節京都産業大学との2回戦、第5節神戸学院大学との1回戦は吹奏楽総部、チアリーダー部によるSpecial応援を実施しました。学生、保護者、OB、大学関係者など、多くの方が会場に集い、熱い声援を送りました。

第4節:京都産業大学2回戦(2018年4月22日)
 大経大 000 010 100 2
 京産大 300 101 20X 7
 
第5節:神戸学院大学1回戦(2018年5月5日)
 神院大 001 010 000 2
 大経大 103 000 05X 9

関西六大学野球秋季リーグ戦

関西六大学野球秋季リーグ戦の第4節神戸学院大学戦および最終節京都産業大学戦は吹奏楽総部、チアリーダー部によるSpecial応援を実施しました。学生、保護者、OB、大学関係者など、多くの方が会場に集い、熱い声援を送りました。

第4節:神戸学院大学1回戦(2018年9月22日)
 神院大 000 010 000 00 1
 大経大 000 100 000 01 2
 
第4節:神戸学院大学2回戦(2018年9月23日)
 大経大 000 100 000 1
 神院大 000 000 04X 4
 
最終節:京都産業大学1回戦(2018年10月13日)
 京産大 001 000 010 2
 大経大 000 000 000 0
 
最終節:京都産業大学2回戦(2018年10月14日)
 大経大 000 000 000 0
 京産大 010 000 00X 1

準硬式野球部

近畿六大学準硬式野球春季リーグ戦

近畿六大学準硬式野球春季リーグ戦の第8節、近畿大学戦は吹奏楽総部、チアリーダー部による応援を実施しました。学生、保護者、OB、大学関係者など、多くの方が会場に集い、この試合を取ったチームがリーグ優勝に近づく天王山を魂を込めて応援しました。結果は6-0で完勝。春季リーグ戦の連覇がぐっと近づく勝利を手にしました。

第8節:近畿大学戦(2018年4月14日)
 大経大 000 011 310 6
 近畿大 000 000 000 0

全日本大学準硬式野球選手権大会

文部科学大臣杯第70回全日本大学準硬式野球選手権大会の1回戦、法政大学戦は吹奏楽総部、チアリーダー部による応援を実施しました。学生、保護者、大学関係者など、多くの方が会場に集い、熱い声援を送りました。

1回戦:法政大学戦(2018年8月20日)
 大経大 000 002 003 5
 法政大 000 004 002 6

ハンドボール部

全日本学生ハンドボール選手権大会

高松宮記念杯男子第61回全日本学生ハンドボール選手権大会の1回戦、金沢大学戦はSpecial応援を実施しました。学生、保護者、大学関係者など、多くの方が会場に集い、熱い声援を送り、4大会ぶりの初戦突破を果たしました。

1回戦:金沢大学戦(2018年11月10日)
     大阪経済大学32-18金沢大学
       (前半)13- 7
       (後半)19-11

ラクロス部

関西学生ラクロスリーグ戦(女子)

第29回関西学生ラクロスリーグ戦の開幕戦、京都工芸繊維大学戦が本学摂津キャンパスグラウンドで実施されました。学生、保護者、OB、大学関係者など、多くの方が会場に集い、熱い声援を送りました。結果は10-5で完勝。見事に開幕戦を白星で飾りました。

開幕戦:京都工芸繊維大学戦(2018年8月12日)
     大阪経済大学10ー5京都工芸繊維大学

関西学生ラクロスリーグ戦(男子)

第29回関西学生ラクロスリーグ戦の第3戦目、大阪教育大学戦が本学摂津キャンパスグラウンドで実施されました。熱中症対策のため、試合開始時間が17時30分に変更。雨が降り注ぐ中、学生、保護者、OB、大学関係者など、多くの方が会場に集い、熱い声援を送りました。結果は3-4で惜敗となりました。

○第3戦:大阪教育大学戦(2018年9月9日)
     大阪経済大学3ー4大阪教育大学

ラグビー部

関西大学ラグビーリーグ戦

関西大学ラグビーリーグ戦(Bリーグ)第7節、京都大学戦はSpecial応援を実施しました。チアリーダー部、保護者、大学関係者など、多くの方が会場に集い、熱い声援を送りましたが、一歩及ばず、敗戦となりました。

第7節:京都大学戦(2018年11月11日)
     大阪経済大学 17-33 京都大学
       (前半) 15-12
       (後半)  5-21

陸上競技部

出雲全日本大学選抜駅伝競走

2018年10月8日(月祝)、27年ぶりに第30回出雲全日本大学選抜駅伝競走に出場しました。本大会へは、亡き鶴谷監督の想いを込めて、喪章をつけて挑みました。当日は、理事長・学長をはじめ大学関係者、チアリーダー部、一般学生も現地まで応援に駆けつけました。結果は、目標の13位には届かず、17位だったものの、選手全員、ブレーキすることなく、力を出し切ることができました。

結果:第17位