【2021年度】中村ゼミ、井上ゼミIntelligent Challenge 2021で受賞

中村ゼミが金賞と銀賞を独占!井上ゼミはアイデア賞を受賞!

日本インシーク社主催Intelligent Challenge 2021において、情報社会学部2年生中村ゼミの1チームが金賞、2チームが銀賞を受賞し上位3位を独占、井上ゼミがアイデア賞を受賞しました。
「Intelligent Challenge」は、社会問題に関するアイデアを持った学生の実現を支援するためのアイデアコンテスト。起業や事業化に必要な知識を習得できるセミナーや、協賛企業グループの各役員からアイデアに対する実践的なアドバイスを受けられるレビュータイムなど、ブラッシュアップ機会と参加学生の成長機会を提供しています。

中村ゼミ(中村ゼミC班)が金賞を受賞
金賞を受賞したのは中村ゼミC班。「Minutes~会議を見守るランチャーアプリ~」で、オンライン会議のログを自動的に取得し、議事録作成から会議相手の顔情報の記録などを行う事ができるサービスを提案しました。このサービスは議事録を取る人員の削減や、取引相手を記録する秘書の仕事の軽減などを実現するアイデアです。
 
中村ゼミ(Mymons us)と(探検隊)の2チームが銀賞を受賞
Mymons usは「体型の3次元モデル活用・共有アプリ『MYMO(MY Model)』」で体型から3Dモデルを作成し、この3Dモデルをフィットネスやショッピング、共有などの様々な用途に活用出来るシステムを、探検隊は「Tolidos(to live with dogs) 〜幸せを届けるサービス〜」でペットとRFIDタグとを用いて、ペットの行動から利用者の状況を間接的に推定し、孤独死のリスクを軽減するサービスをそれぞれ提案しました。
 
井上ゼミの上田実穂さんがアイデア賞を受賞
また、アイデア賞を受賞したのは井上ゼミの上田実穂さん。「B-Alert(Baby-Alert)〜乳幼児を危険から守る〜」で深層学習を用いて、見守りカメラで撮影した動画像から乳幼児と危険物を検出し, その位置関係から事故に繋がる恐れのある危険を保護者に通知するサービスを提案しました。

学生の声

中村ゼミC班
稲田 知也さん
実は発表前日まで原稿が出来ていないなどすべての工程がギリギリでした。しかし何とか間に合わせることができ、審査員の方から頑張ってきたポイントについて評価いただけました。その評価のもと優勝することができたのは本当に嬉しかったです。
井畑 翔さん
当初はコミュニケーション不足などありましたが、徐々に改善された結果、受賞につながったと感じています。
藤丸 晴希さん
プラン内容の変更など急な対応に追われることもありましたが、中村先生やメンバーの協力のおかげでプランを完成させることができ、感謝しています。また、金賞を受賞できて嬉しいです。
岩田 朋樹さん
合計で3つのプランを考えて内容をまとめたり、寸前まで企画を練ったり大変なことが多かったですが、結果を残せたことは大きな自信に繋がっています。
 
Mymons us
吉川 喜基さん
発表の直前まで、発表が上手くいくか、伝えたいことを伝えられるかなど様々な不安がありましたが、結果としてこのような評価を頂けて大変嬉しいです。この結果はご協力頂いた中村先生やメンバーのおかげです
佐野 竜基さん
最後まで資料や原稿の調整を重ね、銀賞という結果を残せたことをうれしく思います。大勢の人の前でプレゼンをするのは緊張しましたが貴重な経験になりました。最後まで力を貸してくださった中村先生に感謝しています。
樋口 和希さん
発表内容が直前までまとまらず、発表練習の時間を思うように取れませんでした。しかし、チームで協力して完成させることができ、銀賞を受賞できたことは大変嬉しく思います。
今西 風吹さん
プランの魅力を最大限に伝えるために班員で時間の許す限り内容や発表資料、原稿を考えました。その努力が実を結び、素晴らしい賞をいただきました。この達成感は中村ゼミに入ったからこそ感じられたと考えています。
桝矢 七海さん
コロナ禍という事もあり、なかなか集まることも難しく大変なことも多かった中、班員で協力し完成まで持っていくことが出来ました。その結果、銀賞という大きな賞を受賞することができとても嬉しく思います。
杉本 将悟さん
なかなか予定が合わず集まれる機会が少ない中での作業でした。しかし、情報共有をメンバー間でしっかり行い、皆の努力の甲斐もあり、銀賞を受賞し、今まで試行錯誤の中で進めてきたことが評価され嬉しく思います。
 
探検隊
平井 あゆみさん
前日のプレゼン練習がボロボロで、担当する場所や原稿が変わったりと直前までバタバタしていました。それでも諦めず練習した甲斐があってか、銀賞をいただくことができて本当に嬉しく思います。
野本 寛大さん
偉い人達の前でプレゼンをするのは初めてだったので緊張で頭が真っ白になりそうでした。コロナ禍ということもあり、あまり会うことが出来ず思うように進まなかったですが、スキマ時間を利用しなんとか発表が成功したのは本当に嬉しかったです。
是方 愛珠さん
発表をするのは初めてで、辿々しい部分もありましたが、なんとか乗り越え貴重な経験をすることができました。コロナもあって全員が集まれる回数は少ない中でも銀賞という大きな賞を得られて感謝しています。
井上 多賀人さん
PowerPointのスライド作成で観覧者の方にわかりやすく見やすいように構図を考えることが大変でしたが、その成果が実り銀賞という光栄な賞をいただくことができて、嬉しいです。
 
井上ゼミ
上田 実穂さん
アイデア賞は、私一人の力で得られたものではなく、井上先生の熱心なご指導や井上ゼミみんなの力添えがあっての結果と、心から感謝しています。この受賞を励みに、今後も積極的に新たなことに挑戦したいと思います。

指導教員のコメント

中村 健二 先生
中村ゼミでは「正しく適切な頑張り方」を学習させるために、学生に対して「努力する環境・頑張る環境」を提供しています。これからの就職活動では、頑張ってきたことが当たり前で、どの程度その活動を継続してきたのかが問われると考えています。そのためゼミでは、やる気のある学生は2年生から継続的に対外発表を行い、成功体験(および失敗体験)を実体験できるようにしています。これらの活動が実を結び、成果をあげることができてよかったと感じています。特に、今回はコロナの影響で、対面で協議できない状況が続き、コミュニケーションもうまく取れない中でも成果を残せたこと、非常にうれしく思います。
 
井上 晴可 先生
本ゼミでは、2年生からアイデア、思考力、データ分析やAI技術の習得に向け、学生が積極的に取り組める環境作りを大切にしています。
ゼミナール教育で取り組んでいる内容に対して、Intelligent Challenge 2021にてアイデア賞を受賞できたことを大変嬉しく思います。
これからも、新しいことに挑戦したいという学生を支援したいと思います。