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  • 特集:だいけいだい教室 経営学部 2年 奈良市立高田商業高等学校卒業

  • 特集:だいけいだい教室 経営学部 2年 奈良市立高田商業高等学校卒業

圧倒されるほど、真剣な話し合い。そこに関わっていきたいと思いました。

年下の子どもと接するのが、苦手だった私。
「泣いたらどうしよう」「どうやって遊べばいいんだろう」と、頭の中でいろいろ考えてしまい、
子どもを避けるように過ごしていました。
苦手なことを克服したい、自分を変えたいという思いは、高校生の時からずっと胸の中にありました。そんな思いを持ちながら入学した大経大。
履修登録の相談へ行った教務部で、「だいけいだい教室」を紹介していただきました。

見学に行って初めに思ったのは、和やかで楽しい雰囲気だということ。
でも、話し合いが始まると急に空気が変わり、全員が怖いくらい真剣に、教室の運営について意見を出し合っていました。
学生たちが、それだけ本気になっている教室に興味が湧き、ここでなら自分を変えられるかもしれないと感じました。
その日すぐに、参加を決意。1年生の4月から「だいけいだい教室」の運営に関わり始めました。

一人ひとりが勉強を楽しめるように、ずっと考え続けています。

毎週、小学校1年生から中学校3年生までの幅広い子どもたちが、40~50人も集まる教室。
勉強したいと持ってくるテキストもさまざまで、聞かれる内容を事前に予習することはできません。
例えば、数学で使う「x」を知らない子どもたちには、それまでに習っている「x」を使わない解き方で教えなければなりません。
私も子どもの時に習った解き方を忘れていたので、思い出しながら問題を一緒に解いていくことに。
すると、自然と子どもたちとの距離も近くなり、会話が増え、自分からも積極的に話しかけることができるようになりました。
ある生徒が「先生、こっちに来て!」と、わざわざ遠くにいる私を呼んでくれた時は、
本当に嬉しかったです。

一つ自信がついたことで、子どもたちへの話しかけ方や接し方も、一人ひとりに合わせて自分なりに変えていくようになりました。
自分の学年より上の難しい勉強をする子には、すぐに解説をせず自分で考えられるように、
勉強が苦手な子どもにはテレビやアニメの話を交えるなど、柔軟に対応していきました。
学年はもちろん、それぞれ個性が違う、幅広い子どもたちが教室には集まっています。
教え方や接し方に、正解はありません。どうすればみんなが楽しめるか、勉強を好きになってくれるか。
教室が終わった後に毎回ミーティングを行って、改善点を話し合い、もっと良くしようと学生全員でいろいろと工夫していきました。

例えば、100マス計算のタイムを競うゲーム形式にしたり、学年別だった席順をくじびきで決めて、学年の違う子ども同士も一緒に勉強をするようにしたり。
子どもたちはすごく楽しんでくれていて、教室への参加率と参加人数を今も伸ばし続けることができています。
私も「来週も来てくれるかな」とワクワクしながら、子どもたちに会うのを楽しみにしています。

子どもたちと一緒に、自分も成長できる「だいけいだい教室」。

「だいけいだい教室」は、完成したところではありません。学生が運営しているので、体制を維持することも、どんどん変えていくこともできます。
自由だからこそ責任もありますが、その何倍も、自分たちで作り上げていく面白さがあります。
ミーティングや教材作り、チームと子どもたちをまとめるリーダー役。
教室の運営に関わる中で、たくさんの新しい挑戦をし、できることが増えていきました。
先輩から後輩まで多くの人の前に立つなど、教職課程を取っていない私にも、ここでの学びは将来に生かせる経験になっていると思います。

今後は、もっと積極的にいろんな活動へ参加して、子どもたちに負けないくらい、自分自身を成長させていきたいです。

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