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  • 経済学部 経済学部 4年 兵庫県立明石南高校卒業

  • 経済学部 経済学部 4年 兵庫県立明石南高校卒業

地元をもっと良くしたい。その思いから地域経済を学ぶことに。

実家から通えることが大学選びの条件でした。というのも、僕は地元明石市が大好きだからです。
年に一度の秋祭りには必ず参加しますし、地元の消防団にも所属しています。
自治会のまちづくり協議会を手伝ったり、アルバイト先も野菜直売所に併設されたジェラート屋さんだったり、地域との関わりは深いほうです。
実家が農業を営んでいることも影響していると思います。

そんな地元好きの僕の専攻は「地域経済とまちづくりコース」。
地域経済を学ぶことで、地元の経済を良くしたいと思い、このコースを選びました。
特に面白かった授業は、「農業経済論」です。農業を経済の視点から捉えるのが新鮮でした。

三木市の金物産業をテーマに論文を作成。協同組合の方からお話も伺いました。

所属ゼミのテーマは、「産業地域の持続的な発展を考える」。
調査方法や参考文献などを先生にご指導いただきながら、産業集積の衰退プロセスを調査しています。
僕が着目したのは明石市の隣町である三木市。
三木市は金物産業が盛んなのですが、その成り立ちと現状、今後の課題を研究テーマに選びました。

調べてみると、三木市の金物産業の歴史は古く太閤秀吉の時代までさかのぼります。
秀吉に攻め入られ荒廃した三木市を復興させるために、各地から大工が集まるようになり、
その大工が使う道具を現地で生産するようになったのが、三木市の金物産業発展のルーツだということがわかりました。

しかし現在は、安価な海外製品の普及や後継者不足といった課題があり、生産額は年々減少しています。
こうした調査は、文献や定量データからだけでなく、三木市の工業協同組合の方から直接お話しを伺うことで詳細を明らかにしていきました。

地元に貢献したいという思いが実り、地域密着型の信用金庫に内定!

4年生から始まった就職活動も、僕の軸はやはり「地元」です。
兵庫県内の企業を中心に応募し、地域密着型の信用金庫から内定をいただきました。
ここなら大学で学んだ経済の知識も生かしながら、大好きな地元に貢献できます。
面接でも、いかにこの街が好きかという話で盛り上がりました。
実は、研究で伺った三木市の工業協同組合も日新信用金庫とつながりがあったようです。
僕が内定したことを組合の方にお伝えすると、とても喜んでくださりました。

春からは社会人。まずはしっかり仕事を覚えて、金融の面から地元の経済を支えていきたいです。
そして将来的には、地元の農業や金物産業がもっと発展するような活動をしていきたいです。

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