学部/大学院・教育内容

【2016年度】太田一樹ゼミ「 企業を取材(2)」

企業取材の成果をプレゼンテーション。

今後、WEB掲載に向けて動画なども作成。

 地域企業魅力発信インタビューシップ&交流会のメインイベントが、10月8日(土)午後1時45分から、マイドームおおさか8階・第3会議室で行われました。この事業は、本学の学部生などが近畿圏の優良中小企業を訪問・見学して、取材やインタビューを実施。その企業の魅力を記事や動画などのコンテンツに仕上げてWEBサイトで発信するというもの。9月13日(火)のブラッシュアップ研修会を経て、この日は、学生たちが訪問取材した企業の担当者を招き、成果報告のプレゼンテーションが披露されました。

 参加したのは学生17名(大経大生13名)と企業9社。まずファシリテーターを務める今恒男さん(株式会社パーソナルヴィジョン研究所)が「学生さんたちの表情に緊張が見えるが、活動の成果を存分に発揮してほしい」と挨拶。続いて、大阪府中小企業団体中央会の担当者が「学生がリアルな仕事の現場を体験し、学生目線で企業をPRしていただくことが目的」と事業の趣旨などを説明しました。 
 そして、第1部のプレゼンテーションでは9チームが成果発表を行い、企業の担当者や仲間の学生などから大きな拍手が送られました。発表を終えた大西琢也さんは「沢山の人を前にしての発表は初めての経験で今後の課題」、藤井美希さんは「マイクを持っての発表に緊張したが参加できて良かった」。林真莉子さんは「身近とは言えない企業だったが訪問して理解が進み面白かった」。仰修平さんは「ものづくりには様々な技術が詰まっていることに驚いた」。福田桃子さん・松本奈々さん・石出稜さんは「訪問した企業の強みや魅力を簡潔に伝えられるよう頑張った」。門脇興二さん・伊藤一喜さん・唐仁原健士さんは「企業をしっかりと見定める大切さを知った」。奧田優美さん・浜田美咲さん・橋本麻由さんは「訪問して取材してみると当初のイメージと異なっていて勉強になった」と、今回の活動の感想を率直に語りました。
 また、参加企業の担当者は「原稿にこだわらず自身の感想を交えた発表が良かった」、「企業としての特徴を上手に抽出しまとめてくれた。勉強になった」と学生たちを評価。最後にファシリテーターの今さんが、「聞き上手・伝え上手な社会人をめざしてほしい」とアドバイスしました。
 第2部は参加した学生と参加企業との交流会。学生たちは9社の企業担当者の話に熱心に耳を傾け、積極的に質問するなどして、社会と企業に対する視野を広げていました。

【参加企業】順不同
株式会社コポ、株式会社中央電機計器製作所、株式会社DG TAKANO、有限会社藤川樹脂、株式会社光明製作所、ノーベル製菓株式会社、株式会社菱屋、株式会社レザック、株式会社KMユナイテッド