学部/大学院・教育内容

演習科目一覧

ゼミ紹介(経済学科)

テーマ内容担当教員
経済思想・学説と
その現代的意義の検討
人間はどう行動するか? 理想的な制度や政策とは? これらについて考える際、経済思想・学説が参考となります。本ゼミでは、多様な経済思想・学説の理解をベースに、「人間行動」や「制度・政策のあり方」を観察・実験・思索します。研究成果は、他大学との合同発表会や保護者参加型の卒業論文発表会などを通じて、外部発信します。上宮智之
租税法・国際租税法消費税、住民税、所得税…我々は税とは無関係にはいられない世界で生きている。租税法は、経済状況の異なる納税者にどんな課税が公平かといった大問題から、大企業による最新の租税回避スキームまで広く内包する学問。本ゼミは自ら支払っていく税への教養を深めることを目的とする。漆さき
日中関係の
過去・現在・将来
現在、日中間で生じている諸問題を歴史学的な視点から考える。日中関係についての基本的な知識を把握してから、各自、興味のあるテーマを選び、資料を調べ、ゼミで報告し、卒業論文にまとめることを目標とする。基本的に歴史を中心とするが、現在の日中関係にも論及する。閻立
programmingと
科学・技術
TeXの常用とC言語によるプログラミングを目標とする。フローチャートやプログラム作成を課し、日誌・報告をTeXで書くといった実習形式でゼミを進める。手取り足取りではなく、あえて未整備な紆余曲折の中、試行錯誤して、自ら何かを作ることの面白さを理解し、楽しんでほしい。 大下顕弘
雇用就労形態の多様化と労働者の権利 -労働法-日本では終身雇用制が解体に向かい、有期雇用、派遣、パートなどの多様な雇用形態の導入と、月給制から年俸制への転換といった変化が進んでいる。これらの制度を承認するため労働法の規制緩和が促進されているが、特に労働者派遣法は、従来の労働法体系を解体するものとして異質の存在となっている。このように多様化した労働法における労働者の権利保護の現状について扱う。大橋範雄
マクロ経済学で考える
日本経済
マクロ経済の視点で、日本経済のさまざまな問題を議論し、解明する。少子高齢化、環境問題、格差社会など、報道で耳にするさまざまな出来事が対象となる。社会に出る先駆けに専門分野(強み)の礎を築こう。特に本ゼミでは学生は「聞いて理解する」側から「話して理解させる(プレゼンテーション)」側へと立ち位置を変えることになる。発表や討論を通じ、経済学とプレゼンテーション法を学ぼう。小川貴之
経済統計を
分析してみよう
(1)考える道具としての経済学の知識(2)国民経済計算などの経済統計を読む能力(3)統計分析の基本的な手法を使う能力(4)コンピュータ(特に Excel)を使って統計を計算・作表する能力(5)分析結果を文章として表現する能力などを身につけることを目指す。2年生ではExcelの利用法、3年生では実際の経済統計の意味と分析手法を学び、4年生で卒業論文に仕上げていく。小川雅弘
ゲーム理論による
国際関係の分析
安全保障、貿易、金融、開発、環境、人権にまつわる国際問題において、なぜ国家は対立するのか。また、どのようにすれば協調を生み出せるのか。これらの問いに答えるために、「相手の出方にどう振る舞うのが最適なのか」という戦略的相互依存問題に注目し、ゲーム理論によって分析することを学ぶ。籠谷公司
統計学の考え方データに基づく客観的な判断を行うことは重要である。このゼミでは、統計学を学ぶことにより、データ分析の考え方を正しく理解し、自分でも基本的なデータ分析が行えるようになることを目的とする。また自分が理解した内容や得た結果を、文章や口頭発表の形で筋道を立てて表現できるようになることも目指す。紙屋英彦
インドとアラブインドの紙幣には10を超す言語が書かれており、宗教はヒンドゥーだけではない。また、アラブとはアラビア語を公用語とする文化圏のことで、アラビア半島からアフリカまで20を超す国が属し、人種も多様である。本ゼミでは、2つの文化圏における経済も含めた活動を学ぶ。サンスクリットやヒンディー、アラビア語などを学ぶことも可能。楠葉隆徳
金融力を高める経済学部の学生にとって、激しく変動する世界と日本の経済・金融の動向を的確に理解し、その現象の裏で作用するメカニズムをしっかり把握することは不可欠である。本ゼミでは、経済・金融に関する書物を徹底的に読み、議論することを通じて、経済と金融に関する知識、判断力の育成を目指す。熊倉修一
理論経済学と中国の
社会経済事情を学ぶ
マクロ及びミクロ経済学と中国の社会経済事情について、テキストや新聞、雑誌記事を読み進め、練習問題を通じて習得する。同時に、中国や朝鮮半島に関する本を配布し、内容要約と所見を述べる宿題を課す。これにより、文章作成の習熟を目指す。日本の歩みを知る上で、良い小説やルポルタージュ、社会評論を読むことも重要。周辺の政治経済、社会情勢にも関心を持ってもらいたい。黒坂真
ヨーロッパの経済と金融20世紀の2度にわたる大戦の経験を経て、ヨーロッパは経済統合を進めることを選択した。しかしその道のりは平坦なものではなく、現在でも動揺が続いている。本ゼミでは、このような変化の只中にあるヨーロッパの経済・金融を学ぶことを通じて、知識を蓄えるだけではなく、プレゼンテーション能力やディベート能力を高めることを目標とする。斉藤美彦
歴史と経済本ゼミでは歴史学的な視点を重視する。その上で、自由にトピックを選び、ゼミでの報告・ディスカッションを通じてそれを批判的に検討し、論文にまとめることを目標とする。基本的にヨーロッパ経済史が中心となるが、アメリカおよび西ヨーロッパとの経済的な関係が深かった各国の歴史、及び社会史・政治史・文化史なども守備範囲とする。 坂本優一郎
現代資本主義と
自動車産業
自動車産業の考察。資料を駆使して、経済成長に応じた自動車産業の発展を振り返る。自動車産業に関心のある学生の参加を期待する。櫻井幸男
グローバル社会における
人材育成
グローバル化が進むにつれて、さまざまなものの見方を理解し、複雑化、多様化していく社会で柔軟に物事に対応できる人材が必要とされている。本ゼミではグローバル人材育成について学び、議論する。英語文献輪読、英語プレゼンテーションを行い、論文作成においてはアカデミック・ライティングを学び英語論文に取り組む。重光美恵
サバイバル・
グローバル・
コミュニケーション
話の通じない相手にどうやって立ち向かうか。本ゼミが目指すのは、友人とのおしゃべりのためではなく、採用面接・外国人との遭遇・告白したりされたりといった危機的状況を乗り切るためのサバイバル能力の養成である。経済活動の根源はモノを交換することだが、同時に私たちは言葉も交わしている。モノから言語に至る幅広いコミュニケーションを考えてみようではないか。鈴木隆芳
ミクロ経済学、
特に戦略的思考
(ゲーム理論)
を用いて、
身近な諸問題を分析する
このゼミでは、ミクロ経済学、特に戦略的思考(ゲーム理論)を学び、身近な諸問題を分析する。学生が興味を持ったテーマ(社会問題、恋愛、就職活動、漫画、アート、スポーツなど、どのようなテーマでも可)を論理的に分析してもらう。また分析するだけでなく、自分がわかったことを他の学生にわかりやすく説明できるように、プレゼンテーション・スキルを磨いていく。十河丈晴
経済と経済学の
知識を養う
経済学は生きた学問である。経済理論と同時に、日々起こる経済事象を理解し学ぶことも不可欠。学生諸君には経済学部卒業の証として、経済に対して相応の知識を持ち、自ら考え抜き、解説できることが求められる。世の中には経済を学ぶ題材が溢れている。ゼミでは文献ばかりでなく、ニュースなどを題材とした議論を通じ、経済と金融に関する知識・判断力の育成を目指す。髙橋亘
金融を経済学的に
考えよう
日々ニュースで流れる「金融問題」。どうやら金融業以外の業界(実態経済)にも影響を与えるようである。そもそも「金融」とはどんなもので、「金融業界」はどんな性質を持っているのか。本ゼミではこれらの疑問について「経済学的に」考え、新たな金融の諸問題に対処できることを目指す。中尾田宏
行動経済学実験や質問紙調査などにより、実際の人による意思決定を観察し、人の行動のクセや社会の振る舞いを理解する分野を行動経済学と呼ぶ。本ゼミでは、行動経済学の基礎を学び、興味のあるテーマを見つけ、実験や質問紙調査を行い、その結果を発表できるようになることを目的とする。二本杉剛
社会選択理論入門みんなで何か決めるとき、どうして多数決を使うのだろう? 多数決って優れた決め方なの? どんなときでも多数決を使えばいいの? 他にもっといい方法はないの? そんなことを考えるゼミ。橋本和彦
発表や討論を通じて経済学の思考と分析手法を
身につける
「論理的に自分の主張を伝える」能力はビジネスパーソンにとっても、これから就職活動に臨む学生にとっても大変重要。日々目にする経済トピックや、その他学生が自主的に選んだ題材の発表やグループ討論を通じて、効果的かつ論理的なプレゼンテーションスキルを身につける事を目標とする。今までの「勉強」という名の知識の“input”を“output”、つまり学んだ知識や思考を他者との関係の中で「いかに生かすか」を重点とする。 服部圭介
日本経済について
考えてみよう
本ゼミの目標は、ゼミ生が大学卒業者として社会に受け入れられることである。参加者自ら問題を発見し、資料を収集・分析し、その結果をまとめて報告・討論できる能力を養う場とする。テキストは原則としてゼミ生推薦。報告者によるレジュメに基づいた報告、全員による質問と討論、報告者による総括、追加調査などによりゼミを運営する。林遵
経済モデルの実証分析実際の統計データをもとに統計学の手法を用いて、経済モデルを分析する手法を計量経済学と呼ぶ。本ゼミでは、まず初年度で文献検索の方法や統計学の基礎を学習し、経済分析を行っていく。次年度以降は、計量経済学を用いた実証分析の手法を学習し、最終的には、計量モデルを自分で作成し、分析できるレベルに至ることを目標とする。林由子
教師としての
豊かな力量を形成する
本ゼミは教職志望者を対象とする。教育の実際、そしてその教育を学問的対象とする教育学について知見を深める。教育学や教育学を含む人文・社会科学の成果に基づき、現代社会では当然となっている教育を一歩引いた目で捉え、自らの教育経験を振り返り、教師としての土台にしてほしい。樋口太郎
刺激的なタイトルの
経済書を読み解く
『日本国債暴落』、『ユーロ崩壊』、『超円高』、『世界同時恐慌』といった将来を不安にさせるタイトルの本が書店に並んでいる。買う人がいるからこそ売られているわけだ。予測はあたるのか。本ゼミでは、『数年前』に出版されたこれらのタイトルの本を用いて上記の危機が現時点で実現していない理由を考えることで経済学的な思考力を養う。福本幸男
日本経済および
国際経済について考え、
発表・討論しよう
日本のグローバル企業や国際経済に関するトピックをとりあげ、その問題について経済学的な視点から考えていく。また、ゼミナールにおける発表や討論を通じて、社会人となった時に必要なスキルを身につけていく。藤原忠毅
世界を知ろう、
アジアを知ろう
中国の台頭、内向きの米国、イスラム過激派におののく欧州-好き嫌いにかかわらずますますグローバル化が進む現在、君はどう考え、どう社会に飛び込んでいくのか?このゼミではアジアを中心とした国際政治経済をテキスト講読やグループ研究で学ぶ。細川大輔
経済学の分析ツール
を用いた応用研究
本ゼミの目標は、①解決すべき問題を自ら発見する②経済学の分析ツールを用いて問題を解決する③研究結果を分かりやすく効果的に伝える(口頭発表およびレポート・論文で)の3つができるようになることである。経済理論を用いた仮説構築や政策提言、データを用いた仮説の検証などを行う。研究テーマの決定は学生の問題意識を尊重する。水野伸宏
戦略的思考で
経済問題を解く
自分の利害が相手の出方や思惑によって左右されるような状況を戦略的環境という。そのような環境で相手や自分の戦略を分析する学問が「ゲーム理論」である。将棋やチェス、企業の価格競争、賃金交渉、さらには、TPPなどの貿易交渉までもが分析対象となる。本ゼミでは被験者を通じて人々の行動を検証する「実験」も交えながら、ゲーム理論による「戦略的思考」を身につけることを目指す。宮川敏治
日本経済の今とこれから人口・産業・所得分配の構造が変化し続けている。2050年までに人口は約3000万人減る。新技術の発達はロボットの生産現場や家庭での活躍を予期する。金融市場での資産運用とその所得分配の不平等が拡大している。これからの日本経済や地域がどうなるのか、金融市場はどうなるのか。現状を分析し、我々に課された課題を考えたい。山口雅生
「ネーション」あるいは
「ナショナリズム」
を考える
グローバリゼーションの中では「ネーション・ステート(国民国家)」は小さすぎる。他方で、もっと身近な地域を重視するならば、「ネーション・ステート」 は大きすぎる。「ネーション・ステート」という枠組みは時代遅れになりつつあるのかもしれないが、にも関わらず、我々はその枠組みにまだ強く囚われている。本ゼミでは、「ネーション」という枠組み、「ナショナリスティック」な意識・感覚、あるいはそれがもたらす影響、などについて考えていく。山本正
日本のものづくり・
もの売り
日本はものづくりが得意な国、といわれたが、現在はどうなのか?それに比べてサービス産業では、米欧に後れを取っているとされることが多いが、本当のところはどうなのか?日本の製造業やサービス産業の実態、ものづくり・もの売りの現場について、いっしょに調べ、考えていきたい。吉田秀明
身近なニュースから
社会と経済を考える
国内外のニュースや最近の社会の出来事を題材にして、世の中や経済の動きを学びます。自分の興味に合ったトピックを選び、ディスカッションやプレゼンテーションを通して知識や理解を深めるとともに、「社会人基礎力(前に踏み出す力、考え抜く力、チームで働く力)」を身につけることを目標にしています。吉田弘子
ネットワーク産業と
企業の経済学
学生各自が興味のある産業(将来の仕事として就きたい産業)の現状を把握しながら、その産業の経済学的な問題を分析し、政策提案を試みる。一連の勉強の成果を卒業研究としてまとめる。一貫性のあるゼミ活動を通して「ゼミ生が良い就職ができ、かつ産業や社会に役立つような仕事ができる」ことを目標にしている。林明信

ゼミ紹介(地域政策学科)

テーマ内容担当教員
労働と
セイフティ・ネット
失業問題、貧困問題、フリーターと呼ばれる若年失業、女性労働、労働政策、社会保障政策、などを扱う。2年生では関連したテーマの文献研究、工場見学などを行い、自らの研究テーマを模索する。3年生では、自己の研究テーマ、「自分なりに大学でこれを勉強した」と言えるテーマを確定する。4年生では、春学期、就職活動が中心となるが、秋学期に卒業論文を執筆。本ゼミで必要とされることは、「頭」よりも「気合・根性・体力」である。伊藤大一
「多重危機」下の財政・
税制のあり方
日本を取り巻く経済危機、財政危機、政治危機、環境危機、それに大震災を招くような「大地の危機」を、総合的に「多重危機」と呼ぶ。そのような「多重危機」状況では国と地方自治体の役割が重要になり、消費税の増税が政治の焦点になるように、税制のあり方が問われる。本ゼミでは、財政学や地方財政論の学習と実態調査を踏まえ、そのような「多重危機」状況にあるこれからの日本(国と地方)の財政と税制のあり方を考えていきたい。梅原英治
地域活性化を
実証的に学ぶ
現在、各地域で地方創生に向けた取り組みが始まり、人口減少・少子高齢化等への対応が急務となっている。本ゼミでは、地域活性化をテーマに、次世代に繋ぐまちづくり、地域政策のあり方について実証的に学ぶ。また、フィールドワークの実施や自治体等の政策コンテストにも参加し、ゼミ全体の考察力を高めたい。梅村仁
現場で学ぶ
自治と地域づくり
地域のありようは、日本社会の将来を左右する。本ゼミでは、キャンパスに加えて、現場での学びを大切にする。東日本大震災被災地へのスタディツアー、豊岡市合橋地域での地域づくり活動、自らテーマを見つける地域・ボランティア活動などを通じて地域社会の課題を知り、探求する。柏原誠
地域の政治と経済ある地域を取りあげ、政治と経済に関する問題を広く検討する(都市・自治体の環境政策や中小企業・産業政策、東大阪地域の産業集積など)。テーマに基づき統計や自治体資料を収集・分析し、インタビュー調査などを実施。就職についても、仕事・企業研究から、SPI、グループディスカッションや面接のシミュレーションなど、幅広い対策を行う。桑原武志
1980年代からの
日本文化を考える
アニメや漫画、映画、サブカルチャーといった新しい文化が卒業研究で取り上げられることが珍しくない。「高級な文化」と「低俗な文化」といった対立的枠組みが社会的に壊れたためである。この傾向が明確になった1980年代からを中心に、文化とは何か、今後どうなるのか、自分は何をしたいのかを考え、卒業研究に繋げることを目指す。近藤直美
超少子高齢社会の
地方財政を考える
我々の日常生活に密接に関わる「地方財政」において、基礎的な知識の習得及びその仕組みについて学ぶ。また、超少子高齢社会の現状を踏まえ、地方自治体の役割と地域社会との関係について考察する。塚谷文武
職人・プロにみる
地域経済と日本文化
身近な職人やプロを訪ねてフィールドワークを行い、各種文献やネットを調査研究することで、地域経済社会の歴史・実態と今後の発展のための政策提言をまとめ、日本文化の神髄にふれる。職人さんやプロから頂いた何げない一言が、あなたの人生を変えていくかも。德永光俊
判例から見る
行政の諸問題
水を飲む、車を運転する、公園で遊ぶ。我々は、普段あまり意識していなくても、日常的に「行政」と関わりを持っている。行政法に関する判例は、そのような関わりの中で、我々国民と行政の間でどのような問題が生じているかを知るよい素材となる。本ゼミでは、判例の分析を通じて、行政上の問題に深く切り込んでいく。戸部真澄
中国の経済発展
モデルの検討
中国は世界第2位の「経済大国」であり、貿易や投資を通じ日本経済との関係も深い。一方、市場経済化を進めてきた移行国であり、制度的な複雑さも持ち合わせており、一般的な経済理論だけでは説明できない面も。この巨大で複雑な国について、各自設定したテーマで研究し卒業論文を作成。藤井大輔
農村経済の分析と
その持続的発展を考える
地方から大都市への人口移動は止まらない。そんななか、日本は人口減少時代を迎え、全国の半数の自治体が消滅するという報告もあり、地方創生が叫ばれるようになった。ゼミでは、人口減少の最前線の農村や地方を取り上げ、統計資料等により地域経済を分析し、地域社会が持続的に発展するための戦略を考えます。藤本髙志
アニマルウェルフェア
(動物福祉)
動物福祉とは、人間のために動物を利用することを認めつつも生きている間の動物の生活の質を向上させることを目指す学問である。ゼミでは動物福祉の基礎、伴侶動物や展示動物等の福祉について学ぶ。実際に外に出て野良猫に関する調査を行ったり、動物園の動物を観察しその福祉について考える。さらに外部に向けて発信することを目指す。本村光江
社会政策を学ぶ少子高齢社会を迎え、今後個々人が多様な生き方を選択できる社会を構築するためには、多様な生活を支える諸制度の整備が重要となる。また、その制度自体もその時代に合った、また将来を見越した制度へと作り替えていく必要がある。本ゼミでは現代社会を取り巻く労働や生活の諸問題に対して、主として政策的視点から接近していく。森詩恵
産業地域の持続的な
発展を考える
変動が激しい社会・経済動向の中、地域が持続的に発展するにはどのような政策が必要か。本ゼミではさまざまな地域に注目し、衰退の原因、発展の背景などの事例分析を行う。次に、地域経済活性化に取り組む若者の活動に注目し、現状を議論。産業地域の持続的発展に向けた若者の可能性を考察する。山本俊一郎
映像を通して東アジアの
現在、過去、
未来を考える
良質なドキュメンタリー映像を教材として、東アジアの現状や歴史について理解を深めるとともに、将来を見通す力を伸ばすことを目指す。卒業論文のテーマは参加者の興味を最優先する。「外国語に触れたい」「旅が好き」「長期留学や語学研修に行きたい」など、“外向き”な人の参加を希望する。吉田建一郎