学長・野風草だより

No.170

No.170 2011年12月18日(土)

西日本インカレで、服部ゼミが準グランプリ

昨年に引き続き、本学で西日本インカレ2011が開かれました。10月29日のZEMI-1グランプリ(野風草だよりNo.127)で優秀な成績をおさめた4チームが、西日本グランプリに応募し、うち江島ゼミと服部ゼミが12月18日の本大会に出場しました。出場した11チームは、それぞれ工夫を凝らした内容で感心しましたが、4人の審査委員からは厳しい質問が飛び、学生たちはたじたじになる場面が多く見受けられました。昨年よりもレベルが上がってるなと思いました。
http://www.nikkeibpm.co.jp/client/west_inner11/

昨年は服部ゼミがグランプリに輝きましたが、今年は同じく服部ゼミが連覇は逃しましたが準グランプリを獲得しました。おめでとうございます。優勝は九州産業大学のゼミでした。服部先生のコメントは、経済学部のWEBサイトに載っていますのでご覧下さい。以下では、リーダーの高橋里佳さんのコメントを紹介します。

私たちは、西日本インカレでグランプリをとる事を目標に夏前から、研究や実験を行ってきました。今回取り組んだテーマ「おとり効果・非対称優越効果」はとても難しいテーマで、既存研究の理解、よりアカデミックな研究にするための実験の設計など、本当に苦労しました。また、私達の研究を観客の方に理解して頂けるようにプレゼンの構成、スライドの作成にも力を入れました。毎日のようにメンバーと議論し、グランプリをとるために努力をしてきました。

結果は準グランプリ。グランプリを目指してやってきただけに本当に悔しかったです。でも私達は悔しさ以上に、充実感で溢れていました。このような大舞台で発表できた事、みんなで難しい研究に取り組めた事。私達にとって学生生活最後のかけがえのない経験、宝物になりました。

また、大会に望むにあたって多くの先生方や他のゼミ生からも応援やアドバイスを頂き、感謝しています。そして何より服部先生には、本当に私達を支えて頂きました。時には厳しく、そして暖かく、自分の研究を後回しにしてでも、私達と一緒に研究に取り組んで頂きました。言葉にできないくらい感謝の気持ちでいっぱいです。これから私たちは社会に出ますが、この努力や苦労を忘れず、頑張っていきたいと思います。ありがとうございました。