ブックタイトル2016履修のてびき|2016年度入学生用|大阪経済大学

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2016履修のてびき|2016年度入学生用|大阪経済大学

広域科目-シラバス-内容・評価方法・テキスト等の詳細が紹介されています。12ページ参照広域科目は、人文科学・社会科学・自然科学の各分野から50科目以上が用意され、基礎的な入門科目から現代的な課題を追求する科目まで多くの科目があります。こんなにも多くの科目があると履修する科目を選ぶのに苦労しますね。また、科目名からはどんな内容を勉強するのかが想像つかない科目もあります。そんなとき、シラバスを見るのもひとつの手ですが、いくつかヒントを用意しました。最近の中学校・高校では必修科目が減り、選択科目が増えてきています。これは自分の好きなことを集中して学べる反面、あまり興味の持てなかった科目や受験科目でなかった分野については基礎的なことさえ理解できていないと自覚している人もけっこういるのではないでしょうか。「~入門」とつく科目は、そんな人たちのためにそれぞれの分野の学問の基礎・基本を学んでもらおうという科目です。ですから、入門科目は、もちろん好きな分野の科目を選んでいいのですが、むしろ自分が苦手だと思う科目やこれまであまり興味が持てなかった科目を選んでください。特に、数学や統計学などは、経済学部や経営学部の専門科目を学ぶ上で必須の基礎的能力といえるものです。苦手と思っている人は履修したほうがいいでしょう。「現代~」という言葉がついた科目は、今まさに解決が求められている現代的課題とそれぞれの学問がどのように切り結んでいるかという点を学びます。入門科目よりもう少し深く学びたい分野があればどんどん履修しましょう。ただし、特定の分野に偏らずに各分野にわたってできるだけバランスよく科目選択してください。特定の分野を狭く深く追求していくとその道のプロになることができます。しかし、若いあなたたちは、まずできるだけ広範囲な分野を学ぶことが大切です。広域科目を活用して、人間としての幅を広げ、あなたの中の可能性を引き出してください。「時間割の空き時間を埋めるため」とか「楽に単位が取れるというウワサを聞いて」というような理由で履修すると、後になって後悔することになるでしょう。広域科目思想と文化歴史と社会人は長い歴史のなかでさまざまな優れた文化を生み出してきました。その文化の中で文学、哲学、心理学、芸術学など、一般に人文科学といわれる分野を中心に、人間そのものを深く分析し、理解し、心と感情の動きを表現し考える科目がここにあります。“人を知る”ことは“自分を知る”ことにつながり、あなたの周りの人を理解する力になっていきます。この分野の科目を学んで人への理解を深めることが、家庭、地域、職場でのより良い人間関係の形成につながっていくでしょう。人と人とがつながってできる社会とその歴史に関係する社会科学といわれる科目がここにあります。現代社会を歴史的に理解し、社会の進歩した側面とともに新しい問題を知り、私たちの課題をあなたの視点で発見してください。ここにある科目を学ぶことで、私たちの生活上に生じる出来事を、個人的な感情や利害を超えて社会的に見つめる力が育ち、社会性をもった判断と行動ができるようになるはずです。そのことが職業人として活躍するあなたの未来につながっていくでしょう。健康とスポーツ健康や体力は人間が生きていくうえでの基盤となる大切な能力の一つです。これから大学で学び、社会に出て、自分の持てる力を十分に発揮するための裏づけとなるのが健康であり、体力です。また、現代のようなストレス社会を生きていくうえで、ストレスから身を守り、新たな活力を得るために、スポーツを実践したり、楽しんだりする姿勢を身につけることも大切です。こうした健康やスポーツについての理論的側面とその実践方法について学びます。45