ブックタイトル2017履修のてびき|2017年度入学生用|大阪経済大学

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概要

2017履修のてびき|2017年度入学生用|大阪経済大学

経済学部の3ポリシーアドミッションポリシー(入学者受入方針)本学の経済学部で学ぶ意欲を持ち、将来、地域社会、国際社会、企業社会で活躍し、マクロ的な視野で経済社会を鳥瞰し、長期的な視点で世の中の動態を把握することを目指す学生を求める。このような人間へ成長していくためには、現代の社会・経済問題に対する関心や鋭い観察力、洞察力を持ち、経済に関する理論や政策、フィールドワークを幅広く経験する必要がある。入学者には、経済に関する理論を修得することを目指し、現代の経済諸問題に対してはフィールドワークなどを通して興味と関心を持つ必要がある。また、入学前の基礎学力として、国語、数学、英語、地理歴史公民について、幅広く高校卒業程度の知識を持ち、本学部で学びうる理解力を有していなければならない。こうした学力に経済社会問題に対する興味や関心が相乗することによって、地域社会、国際社会、企業社会で活躍できる良識ある市民に成長することができる。経済学部カリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針)経済学部では、本学の教育目標に則って、現代社会で活躍し幅広く貢献できる人間を育成するための教育研究プログラムとキャリアサポートシステムを提供している。これにより、普遍的に存在する経済事象を理解し、現代の経済諸問題に対する解決策を見出すための学士力を身につけることができる。経済学部のカリキュラムは3つの柱から構成される。1)すべての経済学部生が共通に学ぶ学部基幹科目群(A区分)、2)コース毎に設置された専門科目群(B区分)、3)少人数の下でさらに深い専門知識を身につけるための演習科目群(D区分)の3つである。第1の柱である学部基幹科目群(A区分)では、「マクロ経済学(基礎)」、「ミクロ経済学(基礎)」、「経済理論(基礎)」の3科目を1年次の必履修としている。また、情報化社会に対応する基礎力をつけるために、「情報処理入門」、「情報処理基礎」の2科目も1年次の必履修としている。さらに、専門科目を学ぶ前のステップとして、「金融論」、「経済政策」、「国際経済論」、「日本経済史」、「地域政策」、「社会政策」などの基礎科目を1年次から履修することでスムーズな学習過程が形成されるように配慮している。第2の柱は、7つのコースに分かれる専門科目群(B区分)である。これは、経済学部のカリキュラムの最大の特色であり、経済学の特定分野に関する専門知識をより体系的に、より深く修得できるようにつくられた履修制度である。具体的には、[1]産業と企業コース、[2]金融コース、[3]公共政策コース、[4]くらしと環境コース、[5]地域経済とまちづくりコース、[6]国際政治経済コース、[7]グローバル・コミュニケーションコース、の7コースを設置している。各コースには定員を設定せず、すべての経済学部生が希望するコースへ所属できるように配慮している。これにより4年間の学びの核となるものを形成できるようにする。第3の柱は、演習科目群である。1年次春学期には、入学後すみやかに大学での学習生活に入れるように「経済学部基礎演習Ⅰ」を必履修化している。1年次秋学期にも「経済学部基礎演習Ⅱ」を配置することによって、演習形式による学習スタイルを確立させる。専門演習は2年次秋学期よりスタートし、「演習Ⅰ」、「演習Ⅱ」、「演習Ⅲ」、「卒業研究」という一貫した少人数教育を行っていく。この継続的な少人数教育によって、読む力・書く力・考える力・話す力といった基礎力を身につける。自分で経済社会における問題を発見し、その解決への道筋を経済理論に基づきながら模索し問題解決へ導くという経済学士としての力を身につけることが可能となる。その集大成として、4年次には卒業研究において卒業論文を作成する。E-5