学部/大学院・教育内容

草薙 信照

高等学校での模擬講義・内容詳細

テーマヒューマン インタフェース
担当教員草薙 信照(情報社会学部 情報社会学科)
講義内容人間が使う装置(あるいはシステム)と人間との境界にあって、それらの相互作用を受け持つのがヒューマンインタフェースです。これは装置の操作性を決定する重要な要素であり、利用者にとっての使い易さは、ハードウェアあるいはソフトウェアの性能よりも、ヒューマンインタフェースの良し悪しに拠るところが大きいとも言われます。

この講義では、まずヒューマンインタフェースの概念を説明してから、人間の感覚・知覚・認知特性との関連を明らかにします。そして皆さんにもなじみのある機械やパソコンを対象として、ヒューマンインタフェースの設計・評価の手法を説明します。

【主な内容】
ヒューマンインタフェースとは
・ インタフェースの分類
・ 使えばわかるデザイン;いくつかの事例

システムを操る人間の特性
・ 身体特性、認知特性
・ 人間に起因するトラブル

インタフェースデザインの理論
・ インタフェースデザインの原則
・ ユニバーサルデザイン

具体的なデザインテクニック
・ 基本パーツの種類と機能
・ パーツのレイアウト
その他 1回の講義を45分として、ご要望に応じて1~4回分の講義を提供します。
コンピュータ(PowerPoint)を利用したプレゼンテーションを行いますので、プロジェクターあるいはそれと同等の機能を利用できる教室をご用意ください。