大阪経済大学の学びは、高校までとは違い、自分に必要な科目を選び、時間割を組み立てることができます。科目の種類も多岐にわたり、幅広い教養を培うものから、専門的な知識を深く掘り下げていくものまで、それぞれに特色があります。こうした教育システムを理解し、自分だけの学習スタイルを確立することが、有意義な学生生活につながっていきます。

学びのポイント

- 自分の時間割は自分でつくる
- 大学では、科目を自分で選択します。受講科目を 決めることを「履修」といい、必ず履修する「必修科目」 と自由に選べる「選択科目」の組み合わせて、自分だ けの時間割をつくります。

- 学習量を数字で明示
- 単位とは、大学での学習の成果を計る物差し。授業を受け、試験等に合格することで、1科目につき2〜4単位を与えられます。卒業するには、最低124単位必要となります。

- 短期集中型のカリキュラム
- セメスター制とは、2学期制のこと。1年を春学期(4〜9月)と秋学期(10〜3月)に分け、各科目は基本的にそれぞれの学期(1セメスター)で完結する授業計画を立てています。セメスター制のメリットは、1つの科目を短期集中で学ぶことができること。また、科目履修の機会が1年に2回となり、時代の変化や学生自身の学習目的の変化に、柔軟に対応できることなどが挙げられます。
カリキュラムのしくみ
大経大の科目は、全学部生が対象の「全学共通科目」と、学部・学科によって異なる「学科専攻科目」に大きく分かれ、さらに各科目の内容によって、いくつかの種類に区分されています。1年次は大学の学習スタイルを固めるための基礎的な科目が配置され、学年が進むにつれて高度化・専門化していきます。4年次になると、これまで培った知識や技能を駆使して、自分でテーマを決めて学びを掘り下げる「卒業研究」に取り組みます。

所属する学科に関わる、専門的な知識や技能の修得をめざす科目群。1年次は専門学習に入る前段階として、基礎的な科目が用意されています。2年次からは、効率的に知識を深めるために、コース制を設けている学科もあります。
「演習(ゼミナール)」は、少人数でディスカッションやディベートなどの双方向形式の授業を行いながら、自ら考え、解決する力を養います。「卒業研究」は、演習で培った知識やスキルを駆使して、4年間の学習の総仕上げを行います。
1年次に、大学の学びの土台を培う導入教育。各学部の専門性を理解するための基礎学習と、4年間を有意義に活用するためのキャリア意識の養成が大きなねらいです。レポートの書き方やパソコンの活用法など、大学の学びに必要なスキルも身につけます。

導入教育の一環で、「基礎演習」とも呼ばれています。経済学部、経営情報学部、人間科学部で実施され、1年次から少人数のゼミスタイルで学ぶのが特徴です。大学教員の専門性を肌で感じながら、大学の学習の醍醐味、奥深さに触れることができます。

豊かな自然のもとで行われるキャンプ実習。人間科学部は2泊3日、その他の学部は1泊2日で実施します。共同作業やレクリエーションを通してコミュニケーションを深め、入学直後の“友人づくり”を促進します。先輩のボランティアリーダーが新入生をサポートします。

どの学部・学科に所属していても、履修することができる科目群です。幅広い教養を身につけることを目的としており、哲学や法律、歴史など、多彩な分野の科目が用意されています。英語をはじめとする外国語科目も充実しています。
英語をはじめ、フランス語、ドイツ語、中国語など多言語に対応しています。大学の語学教育の導入的な位置づけで、基礎から段階的に学びを深めることができます。
英語T〜W/フランス語T〜W/ドイツ語T〜W/中国語T〜W/スペイン語T〜W/朝鮮語T〜W/日本語T〜Y(留学生用)
多彩な学問分野を網羅した、非常にバラエティに富んだ科目群。自身の興味に応じて、これらの科目を選択・学習することで、人間的魅力を増す豊かな教養が培われます。
- 思想と文化
- 哲学入門/心理学入門/人文地理学/日本語表現/欧米の文学T・U など
- 歴史と社会
- 日本の歴史/政治学入門/経済学入門/経営学入門 など
- 健康とスポーツ
- スポーツ方法学/レクリエーション方法学/スポーツの理論 など
- 自然と生活
- 数学入門/物理学入門/化学入門/地球の科学 など
- 共通特殊講義
- 日本語の書き方/日本語の話し方/リーダーシップ/現代社会の光と影 など
各学部が提供する科目や一部の教職科目などで構成。28単位まで、学科専攻科目として認定されます。また語学教育の発展領域である「語学科目」も設置されています。
- 資格・免許が取得できる科目群も整備しています
- 所定の教育課程を履修することで、教職をはじめ、さまざまな資格や免許、受験資格などが取得できます。
一人ひとりの学生を見守るバックアップ体制

学習支援室が職員によるサポートであるのに対して、クラスアドバイザーは教員による学生サポート制度です。一人ひとりの学生に担当の教員がつき、学業をはじめさまざまな悩みや相談事に対応します。また、授業出席率の低い学生にも、アプローチし、学生相談室と連携して心のケアも行います。 |
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各教員が一定の時間、研究室を開放し、学生生活上のさまざまな相談に応じます。学生は、相談したい教員のオフィスアワーを選んで、自由に訪問することができます。 |
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最も身近な存在である、先輩たちによるサポート。新入生キャンプの運営、授業アシスタント、障がいのある学生へのノートテイクなどに多くの学生が携わっています。 |
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4年生が下級生の進路に関する相談に応じます。 |
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学業や学生生活全般の相談に応じる、教務課の窓口。学生一人ひとりが、より充実した学生生活を送れるよう、きめ細かくサポートします。1年次には、とくに科目の選択方法(履修)について、丁寧なアドバイスを提供。また、体が不自由な学生に対する、授業支援や大学生活支援も行っています。 |
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新入生が大学生活に慣れるまで(春学期の間)、「こんな時はどうしたらいいの?」といった問合せに、新入生サポーターが対応。主にメールでやり取りを行い、大学生活のスタートをサポートします。 |
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就職やインターンシップ、資格講座など、キャリアや就職、資格取得にまつわる相談に応じます。 |
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学生課は学生生活全般の相談窓口。学生相談室は専門カウンセラーが対応します。 |
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