学長・野風草だより

No.477

No.477 2014年6月29日(日)

弓道部女子、全国制覇!No.1!

 弓道部女子が、第26回全国大学弓道選抜大会で初優勝を遂げました。全国各地区から選ばれた46校のNo.1に輝いたのです。すばらしい快挙です。おめでとう。須藤翔子さん、川勝彩音さん、芝 里菜さん(補欠:信岡美穂さん)、良く頑張ってくれました。ありがとう。予選は12射中11射で1位で通過し、決勝トーナメントは関大を8対6、国学院大を10対7、帝京大を9対6で破り、決勝戦では立命館大を9対6と圧倒し、日本武道の心・技・体を見事に披露してくれました。弓道部女子は各種全国大会で、2010年にはベスト4(野風草だよりNo.5)、2012年にはベスト8(野風草だよりNo.302)、そして2013年には個人が準優勝(野風草だよりNo.406)してきましたが、全国制覇にはあと一歩届きませんでした。それが、この3月に弓道場が摂津グランドに出来、練習を自校でできるようになった途端に(野風草だよりNo.448)、この快挙。うれしい限りです。

 早速、選手たちが優勝旗、トロフィー、賞状を持って、報告に来てくれました。ぶっちぎりの優勝やねと言うと、そんなことありません、緊張の連続でしたとのことでした。理事長はじめ大学の皆さんが応援していただいたおかげですと、泣かせることを言ってくれます。29日に岡山での教育懇談会の帰り、望月学生部長から電話があって知り、すぐに佐藤監督に祝福の電話をしました。芝さんも電話に出てくれて、感激していました。選手の皆さんはもとより、佐藤監督、コーチの皆さん、OB・OGや関係者の皆さん、心からお祝いを申し上げます。弓道場を施工した鴻池組からも立派なお花と祝電を頂戴しました。2011年のアイススケート部ショートトラックでの全国優勝(野風草だよりNo.132)、2013年の自転車部サイクルサッカーでの全国優勝(野風草だよりNo.426)に続く、学生さんたちの頑張りで、No.1が少しずつ実現されていきます。ありがとう。

○弓道部(女子)主将 芝 里菜さんのコメント
 今年2月に弓道場を作って頂き、ホームが出来た安心感とともに、多くの方々のお力添えで弓道部が成り立っている事に改めて気付きました。この感謝の思いを結果としてお返ししたいと思い、日々練習に励みました。そして迎えた今大会は「どんな1本にも一喜一憂せず自分の射で勝負する事、」そして「1本の重みを感じ、耐え抜いて中てる」事を目標にしていました。女子団体は3人の出場であり、1人4本の計12本で勝負するため、1本で大きく勝敗が分かれます。だからこそ選手はやりがいがありながら、とてもプレッシャーのかかるものでした。今大会で選手がその1本を的中させたのは、部員全員が経大弓道部のプライドをもって、1人1人の役目を果たしてくれたからだと思います。また、今大会の結果に満足することなく、次の大会でも優勝を目標に新たな気持ちで取り組みますので、これからも応援よろしくお願いします。