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第13回(2016)

第13回 漢陽大学校経済研究所との共同研究発表会(2016.11.4)【開催報告】

■「第13回 中小企業・経営研究所と漢陽大学校経済研究所との共同研究発表会」
当研究所と漢陽大学校経済研究所(韓国・ソウル特別市)との間で199812月に学術交流協定が締結され,以来毎年,相互の研究者の派遣・受入を行ってきました。2004年度からは,相互の研究者の研究成果を発表する場としての「共同研究発表会」を開催することになりました。その基本課題を「日本,韓国,中国に係わる経済・経営問題,即ち東アジア経済圏の経済,経営活動」について研究・議論を深めることにしています。そこから共同研究が始まることを期待しての交流会です。
1回(2004年),3回(2006年),第5回(2008年),第7回(2010年),9回(2012年),11回(2014年)は漢陽大学校にて,第2回(2005年),4回(2007年),6回(2009年),8回(2011年),10回(2013年),第12(2015)は本学にて開催されました。今回第13回目は,漢陽大学校にて"Sustainable Growth for the Asian Economy and Business"というテーマで114日(金)に開催しました。報告,コメント等は全て英語でおこない,盛会のうちに終了しました。
この共同研究発表会は,今後も開催校を,漢陽大学校,本学と交互に交替しながら毎年継続していく計画です。
プログラムは以下のとおりです。
 
             The 13th HERI-ISBR Joint Symposium
               “Sustainable Growth
       for the  Asian Economy and Business
 
日  時2016114()
9001245
場  所:漢陽大学校 経済金融大学棟101会議室
 

開会の挨拶
Yungsan Kim(漢陽大学校経済金融大学学長・教授)
太田 一樹(大阪経済大学中小企業・経営研究所長)             


<第1報告>
テーマ:“Transition of Son Preference: Child Gender and Parental Inputs in Korea
報告者: Eleanor Jawon Choi (漢陽大学校経済金融大学准教授)
コメンテータ:Jungmo Yoon(漢陽大学校経済金融大学准教授)

<第2報告>
テーマ: The Problem of Industry-Government-Academia Cooperation for Small Enterprises: The Case of Higashiyodogawa-ward, Osaka”
報告者:山本 俊一郎(本学経済学部教授)
コメンテータ:Booil Philip Jeon(漢陽大学校経済金融大学教授) 

<第3報告>
テーマ:Minimum Wage Effects: Empirical Evidence from Japan”
報告者:山口 雅生(本学経済学部准教授)
コメンテータ:Jeong Hwan Lee(漢陽大学校経済金融大学准教授) 

<第4報告>
テーマ:“Effects of a Holiday Trip on Health and Quality of Life: Evidence from a Natural Experiment in South Korea
報告者: Cheol-Sung Park(漢陽大学校経済金融大学教授)
コメンテータ: Songman Kang(漢陽大学校経済金融大学准教授) 

閉会の挨拶
Daekeun Park(漢陽大学校経済研究所所長)
太田 一樹(大阪経済大学中小企業・経営研究所長)

以上
中小企業・経営研究所