就職情報

No.2 大阪経済大学のインターンシップ

企業や自治体での就業体験を学生のキャリア形成に生かす大阪経済大のインターンシップ

1999年に関西ではいち早く「インターンシップ」を授業として単位化。全国でも有数の充実度

事前・事後講義に力を入れ、就業体験を通して社会とのつながり、学生の進路模索を支援。
関西の大学に先駆けてインターンシップを授業科目として単位化した大阪経済大学では、3年生を中心に毎年多くの学生が同科目を受講し、将来の進路を真剣に考えるための大きな判断材料としています。2011年度は228の企業や自治体へ478名の学生を派遣し派遣数では全国9位・関西5位(一般財団法人金属系材料研究開発センター2011年度調査)となっています。本学のインターンシップの特徴は、長期休暇を利用して派遣する実習の事前・事後講義(全15コマ)に力を入れ、実習での就業体験を参加者全員で共有している点です。事前実習では、民間企業や自治体を招いた講演や、先輩学生の体験談をはじめビジネス文書の書き方や業界研究・企業研究を徹底して行います。また4回に亘るビジネスマナー研修ではスーツ着用で授業に出席し、ビジネスマナーを学びます。5月には希望の実習先についてマッチング面接を行い、夏休み期間に実習に参加した後、事後講義でグループディスカッションを行い、情報を共有、どのように進路につなげるかを考えていきます。

昨年度よりスタートした教職科目「学校インターンシップ」は、大学の近辺に位置する小学校・中学校・高等学校と連携して授業運営の補助、夏休み自主学習のサポート、特別な支援を必要とする生徒への指導補助など約1年間にわたり現場体験を行います。小・中・高と異なる3つの学校種すべての教育現場に身を置くことでそれぞれの教師という仕事、児童・生徒たちの実際に触れ理解を深め、幅広く高い教育意識を持たせることを目的としています。
また、大学としても教育支援活動を通じた地域貢献という大きな意味をもつと考えており、受け入れて頂いている学校からも、様々な教育活動の支援や学校の活性化につながっているという評価を頂戴しています。