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2017年度格付けについて

「発行体格付け」、A+(シングルAプラス)を維持

1. 更新後の本学の格付け
   格付け対象:発行体格付け
   格付け結果:A+(シングルAプラス) <方向性>安定的
   
2. 格付け会社
    株式会社格付投資情報センター(R&I)
   
3. 格付け更新日
    2017年9月26日

4. 今回の格付け事由(要旨)
 「ゼミの大経大」「マナーの大経大」「就職の大経大」を教育の特徴とし、経済学部、経営学部、情報社会学部、人間科学部を持つ私立大学。経営学部は関西で唯一夜間教育を行う第2部経営学科を設置している。大阪市内に主たるキャンパスを構え、立地に恵まれている。在籍者数は大学院を合わせて約8000人。少人数教育やキャリアサポートシステムなどが評価され、2013年度以降、志願者の増加が続いている。2017年度入試の総志願者数は2万人を上回った。総志願者だけでなく、実志願者が増えている。学生募集力は底堅いと判断している。
 教学改革への取り組みも評価できる。2017年度からは「大経大プライド」「大経大プロフェッショナ ル」「大経大ファミリー」をキャッチフレーズに学生の満足度向上、さまざまな分野で活躍できる学生の育成や学内外で学生をサポートする仕組みづくりなどに取り組む。18歳人口が減少する環境下で、こうした取り組みによって学生募集力を維持・強化できるか注視する。
 2003年度から中期計画を策定し、学部改組やキャンパス整備といった施策を進め、学生募集力の強化につなげるなど一定の成果を上げてきた。2017年度からスタートした第五次中期計画では教育改革、学部・学科の再編の検討、ガバナンスの強化、収支の積極的コントロールなどを重点課題として取り組む。計画を着実に推進し、成果を上げるためには法人と教学の協調が欠かせない。法人と教学が適度な相互牽制を行いつつ、強固な協調体制を確立できるか見守っていく。
 キャンパス再開発は2013年度で終了し、大型投資は一巡している。収支状況や財務構成は比較的良好で、格付水準を十分満たしている。

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