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社会学、情報学、経営・経済学。3つの観点から、個人と世界の関係性を解明する。

個人は、家族の一員であり、学校や会社などの団体の一員であり、国家の一員です。このように、個人を取り巻く社会はさまざまな階層で構成され、それぞれが複雑につながり合っています。情報社会学部では、社会の関係性を解明し、「より良い社会を創造するためにどのような働きかけができるか」を実践的に追究。知識・技術を生かし使える力を身につけていきます。今、社会で求められるのは、斬新なアイデアや技術で社会をより良くしていける人材。本学部が目指すのは、まさにそのような人材の育成です。

人材養成の目的

情報社会学部では、現代社会の様々な問題を発見・分析・解決する能力のある人材を養成する。情報社会学部が学問対象とするのは、私たちが暮らす社会そのものであり、この社会で起きるさまざまな事象に多面的にアプローチすること、社会学をはじめ、経済学、情報学など諸領域の学習から、社会に対する幅広い視野と具体的な分析手法、そして問題を解決するための企画や発想力を養い、社会をリードする意欲のある人材を育成します。

学びの特長

1 3つの学問領域を融合 客観的に現代社会を捉える

複雑な事情が入り組んでいる現代社会を分析するには、複数の専門領域を学ぶことが必要です。そこで本学部では、社会学、情報学、経営・経済学を融合したカリキュラムを整備。社会を概念的に捉えるだけではなく、数値などで客観的に把握できる力を養います。

2 日商簿記やFPなどの 資格取得をバックアップ

日商簿記やFP、基本情報技術者など、学部の学びと関連した資格取得の支援制度を整備。課外の資格対策講座を受講し、所定の資格取得で受験料補助を受けられます。また、TOEICなどの語学系資格も一定条件を満たせば単位認定されます。

3 情報社会に求められる クリエイティブな力を培う

ICTはあくまでツール(道具)であり、授業では、ICTにまつわる知識・技術を活用し「社会にどう応用するか」を常に追究。創造的・革新的な発想を生み出せるクリエイティブな能力を培い、実際の社会におけるさまざまなシーンで諸問題を解決できる人材を育成します。

4年間の流れ

1年次1年次

導入教育を通して、学部の基礎知識を習得。
少人数制の「基礎演習」では、大学の学習スタイルを身につけます。

2年次2年次

社会学系、経済学系、情報学系の「コース科目」が本格的にスタート。
興味・関心に応じて、多彩な科目を選択・学習します。

3年次3年次

「演習」をはじめ、「コース科目」の応用分野である「発展科目」などを履修。
資格取得やインターンシップにも挑戦します。

4年次4年次

「演習」は「卒業研究」に引き継がれます。
自分で課題を設定し、論文作成に取り組むことで、実践的な力が鍛えられます。

コース紹介

「社会学」「情報学」「経営・経済学」を総合的に学ぶ3つのコース。

社会学とは

家族や地域、会社などにおける人間の営み、そこから生じる社会問題、国際社会の動向など、実社会で起こるあらゆる現象が研究対象。社会調査(フィールドワーク)や統計学の理論を駆使して、実践的な問題発見・解決スキルを身につけます。

情報学とは

従来の学問の枠組みを超え、「情報」という視点からあらゆる問題にアプローチ。高度なコンピュータ理論と情報処理能力を駆使して、これからの情報社会のコミュニケーションやビジネスのあり方を創造します。

経営学・経済学とは

経営学は、経営管理や会計学などの理論を駆使して、これからの企業経営のあり方を追究する学問。経済学は、さらに広範な枠組みで、モノ・ヒト・カネの流れを把握し、よりよい社会の仕組みや制度を検討していきます。