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学部/大学院・教育内容
*1…英語、中国語、朝鮮語、ドイツ語、フランス語、スペイン語から1ヵ国語もしくは2ヵ国語を選択。
①1ヵ国語選択の場合→○○語を2年次まで履修する。
②2ヵ国語選択の場合→○○語・△△語を1年次の間に履修する。
*2…専門実践演習は2年次配当科目です。
1年次 | 2年次 | 3年次 | 4年次 | ||||||
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春学期 | 秋学期 | 春学期 | 秋学期 | 春学期 | 秋学期 | 春学期 | 秋学期 | ||
全学共通科目 | |||||||||
外国語科目*1 | ○○語Ⅰ・ △△語Ⅰ | ○○語Ⅱ・ △△語Ⅱ | ○○語Ⅲ | ○○語Ⅳ | |||||
広域科目 | ①思想と文化 ②歴史と社会 ③健康とスポーツ ④自然と生活 ⑤共通特殊講義 ⑥キャリア科目 | ||||||||
オープン科目 | 経済学部科目 経営学部科目 情報社会学部科目 グローバル科目 | ||||||||
学科専攻科目 | |||||||||
基礎科目 | 基礎 | 人間関係の理論と実践/ 基礎演習Ⅰ | 基礎演習Ⅱ | ||||||
基礎 選択 | 心理学概論/臨床心理学概論/健康と運動/メディア論/ 情報リテラシー実習 etc | ||||||||
専門科目 | 専門*2 実践 演習 | 臨床心理学実践演習/社会心理学実践演習/マーケティング企画演習Ⅰ・Ⅱ/メディアコンテンツ制作演習Ⅰ・Ⅱ/コミュニケーション企画演習Ⅰ・Ⅱ/映像コンテンツ制作演習Ⅰ・Ⅱ/スポーツ健康実践演習Ⅰ・Ⅱ etc | |||||||
コース 専門 | 感情・人格心理学/人間関係の心理学/消費者行動論/メディアリテラシー論/スポーツ生理学/ 野外活動の理論と実際 etc | ||||||||
対人行動学/ファッション心理学/広告クリエイティブ論/メディアアート論/衛生・公衆衛生学/スポーツ医学/リハビリテーション概論 etc | |||||||||
精神分析学入門/産業カウンセリング論/ 社会起業論/地域スポーツ論 etc | |||||||||
演習科目 | 専門演習Ⅰ | 専門演習Ⅱ | 卒業研究/卒業研究(心理演習) |
映像表現の基本を、コンテンツ制作を通して実践的に学ぶ
デジタルメディアによる映像表現の基本的なプロセスを、実際のコンテンツ制作を通して習得。「映像で伝える」ために必要な、独自の表現技法を身につけます。
(担当教員:北市記子)
人を好きになったり嫌いになったりする要因を社会心理学的に分析
社会心理学の対人魅力を中心に、自己と他者の理解や対人関係について学習。人間関係の形成・崩壊に関する社会心理学の理論を知り、コミュニケーションのあり方について考察します。
(担当教員:松田幸弘)
学校現場における心理援助の具体的なアプローチについて学ぶ
学校心理学や教育心理学の概念を踏まえつつ、学校現場における様々な課題を分析。個人と集団に対する心理援助のアプローチについて、体験学習を交えて学びます。
(担当教員:坪田祐季)
地域スポーツクラブの事業計画書を作成・分析・評価する
地域スポーツクラブの経営資源(ヒト・モノ・カネ・情報)をどのように確保し、どのように活用していくのか、その設立、運営、評価について実践的な学習を行います。
(担当教員:田島良輝)
変革期を迎える広告産業の世界的動向と基本知識を学ぶ
広告業界の世界的な最新動向を踏まえつつ、広告の基本知識からコピーライティング、デザイン、ストーリーテリングなど広告制作の実践法を学びます。
(担当教員:弦間一雄)
健康支援に関する知識を深め、指導者としての力を養う
健康の維持増進をサポートする現場を体験。健康支援に関する知識を深め、スポーツ指導の現場で活用できる指導力とコミュニケーション力を身につけます。
(担当教員:江藤幹)
(A-1)基礎科目
人間関係の理論と実践、基礎演習Ⅰ・Ⅱ
修得できなかった場合は(A-2)基礎選択科目から代替しなければならない。
なお、人間関係の理論と実践、基礎演習Ⅰは必履修科目である。
(A-2)基礎選択科目
人間探究入門、スポーツ健康科学概論、メディア・デザイン入門*1、情報リテラシー実習、心理学概論、臨床心理学概論、健康と運動、メディア論、ボランティア実習、インターンシップ
●剰余の単位は(C)選択科目に振り替えることができる。
※2019年度入学生における「メディア・デザイン入門」の配当年次は、1・2・3・4年とする。
*1の科目は、2020年度に追加・変更された科目。
(B-1)専門実践演習科目
■現代心理学コース
臨床心理学実践演習、社会心理学実践演習
■メディア・デザインコース
メディアコンテンツ制作演習Ⅰ・Ⅱ、映像コンテンツ制作演習Ⅰ・Ⅱ、マーケティング企画演習Ⅰ・Ⅱ、コミュニケーション企画演習Ⅰ・Ⅱ、時事問題研究演習Ⅰ・Ⅱ、ジャーナリズム研究演習Ⅰ・Ⅱ
■スポーツ健康コース
スポーツ健康実践演習Ⅰ・Ⅱ
【所属コースの科目】
●2年次の学生は春学期・秋学期ともに、必ず履修しなければならない。(1学期1科目2単位まで)
●履修し修得できなかった場合、所属コースの(B-2)区分の科目から代替することができる。
●剰余の単位は(B-2)区分に振り替えることができる。
【所属コース以外の科目】
●履修可能。ただし、これらの科目はすべて(C)区分の単位となる。
(B-2)コース専門科目
■現代心理学コース
公認心理師の職責、心理学研究法、心理学統計法Ⅰ・Ⅱ、心理学実験Ⅰ、心理学実験Ⅱ*1、知覚・認知心理学、学習・言語心理学、感情・人格心理学、神経・生理心理学、社会・集団・家族心理学、発達心理学、障害者・障害児心理学、心理的アセスメント、心理学的支援法、健康・医療心理学、福祉心理学、教育・学校心理学、司法・犯罪心理学、産業・組織心理学Ⅰ・Ⅱ、人体の構造と機能及び疾病、精神疾患とその治療、関係行政論、心理実習Ⅰ・Ⅱ、ジェンダーの心理学、人間のセクシャリティ、対人スキル実習、人間関係の心理学、対人行動学、人として生きる倫理、広告心理学、ファッション心理学、対人社会心理学、芸術療法実習、精神分析学入門、認知行動療法、産業カウンセリング論、現代心理学コース特殊講義
※「心理学統計法Ⅰ」「心理学実験Ⅰ」は必履修科目のため、2年次に必ず履修しなくてはならない。
■メディア・デザインコース
デザイン発想ワークショップⅠ・Ⅱ、広告クリエイティブ・ワークショップⅠ・Ⅱ、グラフィックデザイン・ワークショップⅠ・Ⅱ、Webデザイン・ワークショップⅠ・Ⅱ、サウンドデザイン・ワークショップⅠ・Ⅱ、デザインとエスノグラフィー・ワークショップⅠ・Ⅱ、データサイエンス・ワークショップⅠ・Ⅱ・Ⅲ、質的データ分析ワークショップ、広告戦略論、総合デザイン論、コミュニケーション論、社会テーマデザイン論、社会学概論、消費者行動論、映像メディア論、ソーシャルメディア論、メディアリテラシー論、アンケート設計法、ソーシャルリサーチ入門、広告クリエイティブ論、デジタルマーケティング論、メディアアート論、メディア産業論、情報行動論、消費社会論、ジャーナリズム論、文化表現論、観光サービス論、マスコミュニケーション論、文化人類学、ポピュラーカルチャー論、情報メディア論、社会情報学*2、Webデザイン論、実践Webデザイン論、メディア社会論、ライフスタイル論、社会起業論、メディア・デザインコース特殊講義
■スポーツ健康コース
スポーツ海外実習(ビジネス)、スポーツ心理学、スポーツ生理学、スポーツ社会学、こころとからだの発達、トレーニング概論、野外活動の理論と実際(野外キャンプ)、野外活動の理論と実際(スノースポーツ)、エアロビック運動の理論と実際(陸上運動)、健康とスポーツの理論と実際(水泳)、健康とスポーツの理論と実際(陸上)、健康とスポーツの理論と実際(体操)、健康とスポーツの理論と実際(柔道)、健康とスポーツの理論と実際(剣道)、健康とスポーツの理論と実際(ハンドボール)、健康とスポーツの理論と実際(バスケットボール)、健康とスポーツの理論と実際(バレーボール)、健康とスポーツの理論と実際(サッカー)、健康とスポーツの理論と実際(ダンス)、スポーツ運動学、スポーツ産業論、スポーツ解剖学、フィットネスの理論と実際-ストレッチングと補強運動-、保健体育科教育法Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ、保健体育科教師論Ⅰ・Ⅱ、スポーツ統計情報処理、衛生・公衆衛生学、スポーツ医学、スポーツバイオメカニクス、健康とエイジング、スポーツ栄養学、身体測定とデータ解析、運動処方、生活習慣病と運動、健康心理学、ヘルスプロモーション、リハビリテーション概論、コーチング論Ⅰ・Ⅱ、トレーニング論、スポーツマネジメント、スポーツマーケティング、スポーツ政策論、健康産業実習、スポーツテーピング・マッサージ、スポーツトレーナー概論、学校保健、フィットネスクラブ・マネジメント論、スポーツ実務実習*1、◆Sports & Physical Education in Japan*1、地域スポーツ論、スポーツ健康コース特殊講義*1
【所属コースの科目】
●剰余の単位は(C)区分に振り替えることができる。
【所属コース以外の科目】
●履修可能。ただし、これらの科目はすべて(C)区分の単位となる。
◆すべて英語による授業
*1の科目は、2020年度に追加・変更された科目。
*2の科目は、2020年度に廃止された科目。
(C-1)
(A)基礎科目・(B)専門科目の剰余の単位、全学共通科目[外国語科目・広域科目]の剰余の単位および本学科に配当されていない全学共通科目[オープン科目]の単位
(C-2)
日本史概説、西洋史概説、東洋史概説、法学概説、政治学概説、教育心理学概論、子どもの臨床心理学、教育相談の理論と方法
※ただし、全学共通科目の単位は8単位までを上限とする。
専門演習Ⅰ・Ⅱ、卒業研究、卒業研究(心理演習)
※専門演習Ⅰ・Ⅱは必履修科目である。修得できなかった場合は、(B)区分の科目で代替しなければならない。また、卒業研究(4単位)は必修科目である。ただし、「卒業研究」「卒業研究(心理演習)」はどちらか一方しか履修できない。在学期間が4年を超える者が卒業研究を修得できなかった場合は、(B)区分から新たに2科目4単位を修得し、代替することができる。