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【オンライン講義】スポーツの理論

東京2020オリンピック・パラリンピック 出張講座プログラム

「出張講座プログラムonline」の記念すべき第1回目を本学で実施

2020年6月23日(火)に相原人間科学部教授が担当する「スポーツの理論」において、東京2020組織委員会でパラリンピックの運営を担当する犬島朋子さんに、「東京2020大会とパラリンピック」をテーマとしてLIVE講義を実施していただきました。
これは、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(東京2020組織委員会)が行っている大学連携事業のひとつ「出張講座プログラム」が、新型コロナウイルス感染症拡大する状況を踏まえ「出張講座プログラムonline」となり、記念すべき第1回目が本学の講義内で実施されたものです。(出張講座プログラムとしては165回目)

QRコードで受講者参加型の講義に

受講したのは、「スポーツの理論」を履修している学生146人。講師の犬島朋子さんはご自身も障がいがあり、車いすで生活しながら東京2020組織委員会パラリンピック統括室係長として大会を支えておられます。

講義では、スライド資料を中心に、QRコードを利用したアンケートやクイズ、リオデジャネイロ2016パラリンピックの動画(Highlights from the Rio 2016 Paralympic Games)を織り交ぜ、アクセシビリティやインクルーシブの概念に触れながら、パラリンピック開催が社会に与える影響についてお話いただきました。
また、講義にあたって学生から事前に寄せられた「リオパラリンピックで一番感動した競技は何か?」「東京パラリンピックで盛り上がりそうな競技は?」といった質問にも答えていただきました。

受講後のアンケートからは、それぞれの学生が今回の講義を通してパラリンピックや共生社会について考えた様子がうかがえました。

東京2020組織委員会スタッフから取材を受けて記念撮影 →
掲載されたのはこちら↓

受講後アンケートより

・パラリンピックの見どころやエンブレムの意味、クラス分けのことなど、今まで知らなかったことを
 たくさん知れて、勉強になった。
・パラリンピックの概念やすばらしさを知ることができて東京パラリンピックが待ち遠しくなった。
・環境が整えば、障がいは障がいでなくなるという話にとても納得した。
・障がい者は一方的に与えられる立場ではなく、できることは数多くあり、社会に十分貢献でき互いに
 支えあえるのだと理解した。
・共生社会になるために、誰もがもっと意見を言える場を作っていくべきだと感じた。
・共生社会が本当に実現できたら、社会がすごく変わるんだろうなと思った。