学部/大学院・教育内容

教員の特色

社会人大学院における教員の特色をご紹介します。

専任教員と実務家講師が、理論と実践の融合を追求。



本学の誇る実績ある専任教員による学術教育と、社会の最前線で活躍する実務家講師による実践プログラムの融合により、専門的かつ実践的なスキル・ノウハウを提供。ビジネスリーダーとして活躍できる人材の育成に取り組んでいます。

実務家講師からのメッセージ

法改正によって拡がった信託活用の可能性を追求

中森 亘
担当科目:信託法
北浜法律事務所
 パートナー弁護士



2007年9月の新信託法施行以来、ビジネス分野から高齢者などの財産管理、相続等に至るまで幅広い分野で信託を活用できる可能性が広がっています。講義では、まず信託の仕組みや機能など基礎的な事項を解説した後、証券化やM&A、事業再生、事業承継などに活用する商事信託から、高齢者などの財産管理や相続など民事信託といわれる分野まで信託の幅広い活用可能性について議論していきます。信託の活用可能性を探ることは企業経営や税務などの分野でも大きな武器となり得るでしょう。

会計が企業経営に果たす役割を考察

山田 浩史
担当科目:企業経営と会計/国際会計論
元・パナソニック(株)理事 経理グループ 経理渉外担当
元・企業会計基準委員会 委員



企業活動や市場がグローバル化する中で、会計にも国際会計基準(IFRS)の導入が進められ、会計が企業経営に果たす影響や役割が大きくなっています。一方、資産の減損や構造改革等による企業業績の急激な悪化や一部の企業では不正会計が発生するなど、会計関係のリスクも顕在化しています。講義では、企業経営に影響を与える会計のテーマを幅広く取り上げ、具体的な企業のケースも検討。会計基準(日本基準、IFRS)の開発に関与した私自身の経験をふまえて、実学的なお話をします。