今から90年前。ここ商都大阪に、ひとつの学校が誕生しました。
それは大阪の経済界が、これからの大阪を、これからの日本を担う人材を育てるために求めた学校でした。
1930年代初頭の大阪は、東京の人口を凌駕する210万人の人口を有し、世界第6位の都市として活気にあふれていたといいます。
当時の学生たちは、どんな想いで学んだのでしょう。
教職員たちは、どんな想いで学生を支え、学園を運営してきたのでしょう。
あれから90年。2032年の創立100周年を10年後に迎えるにあたり、私たちは本学の新たなステージを描く必要性を強く感じています。
大阪経済大学は、そもそも何を目的として作られた大学だったのか。これから先、何を為し、社会にどんな価値を提供していくべきなのか。
私たちは今一度原点に立ち返り、すべての源泉である「建学の精神」からブレークダウンされる、フィロソフィー(理念)、ミッション(使命)、ビジョン(2032年のあるべき姿)を再解釈・構築する中で、本学のあるべき未来・ありたい姿を描きました。