学部/大学院・教育内容

インターンシップ

大阪経済大学のインターンシップ

企業や自治体での就業体験を通して、将来の進路を模索する。

大阪経済大学のインターンシップは全国でも有数の充実度を誇り、毎年多くの学生が企業・団体の実習に参加。
インターンシップを希望する学生には、大学との提携企業を受入先として紹介しています。それぞれの進路を考える絶好の機会です。

充実のインターンシップ

一般的に、インターンシップに参加するには選考があります。そのため、希望が通らず参加できない学生も。大経大では、できるだけ学生の希望を叶えるため、多彩な受入先を紹介。希望者が必ずインターンシップへ参加できるようサポートしています。2019年度夏期ものべ493名の学生をインターンシップへ送り出しました。
遠方の実習に参加する学生には交通費や宿泊費の援助も用意。関西圏だけでなく、北海道、東京、神奈川、岡山、徳島等へも学生を送り出しています。

2019年度夏期インターンシップ実習先

2019年度夏期は、受入先が207社・団体、参加学生はのべ493名となりました。

業種実習先数(公募含む)参加学生数
卸売業
41
91
サービス業
37
82
製造業
24
63
金融・保険業
21
61
小売業
20
44
情報通信業
9
22
運輸業
6
15
不動産業
5
13
公務
23
46
飲食店・宿泊業
5
17
教育・学習支援業
4
11
建設業
3
6
医療・福祉業
2
5
非営利団体
7
17
合計
207
493

インターンシップ受入先(一部抜粋)

金融、商社、地方公共団体など受入先は多岐にわたり、学生は興味のある業界に志望できます。

サービス業アイデム/KCJ GROUP(キッザニア甲子園)/共立メンテナンス
卸売業加藤産業/ケーエスケー/たけでん
小売業紀伊國屋書店/近畿日産/阪急オアシス
金融業大阪シティ信用金庫/大阪信用金庫/北おおさか信用金庫/三菱UFJモルガン・スタンレー証券/りそな銀行
公務大阪市東淀川区役所
製造業オカムラ/トンボ
情報通信業西日本電信電話/パナソニックソリューションテクノロジー
飲食店・宿泊業
グルメ杵屋/スーパーホテル
不動産業
宅都ホールディングス/平和不動産
建設業大成建設/フジタ

就業体験を有効に生かす、事前・事後教育

実習先で得た貴重な体験をその後のキャリア形成に生かすため、実習の事前・事後の講義に力を入れています。
事前講義は業界研究や社会人としてのマナーを学習。事後講義ではグループワークと発表で実習体験を参加学生全員で共有します。

学生の声1

[ 実習先 大成建設株式会社 ]
経済学部3年/兵庫県立明石西高校卒業

厳しさと達成感を味わった5日間が、進みたい道を示してくれた。

[ 実習先 大成建設株式会社 ]
経済学部3年/兵庫県立明石西高校卒業

ものづくりに憧れていることに気づいた自己分析。

3年生になってもやりたいことが見つからず、就職活動までに何か糸口を掴もうとインターンシップ制度を利用しました。事前講義では特に自己分析が役立ったと感じています。改めて自身の経験と向き合うことで、ものをつくる仕事に憧れていることに気づきました。だから実習先には、建設業界の大成建設様を選択。開発部で実務実習に取り組みました。内容は、道頓堀に建設するテナントビルの企画。何階建てにするのか、どんなテナントを入れるのかを実習生のグループで考案しました。課題として「同エリア内での差別化」が与えられ、そのほかにも建設コストやテナント稼働率など細かな数値も求められ、想像以上にハードな実習でした。

大きな達成感を味わい、建築業界を志すように。

私たちが企画したのは、ターゲットを会社員に設定した「日本酒バー併設のカプセルホテル」。最終日には社内プレゼンがありました。私が算出した数値について説明していると、社員の方々が一斉に電卓を叩き出し、緊張感が高まったことを覚えています。質疑応答の時間には、「なぜ稼働率を95%としたのか」など数値の算出法を一つひとつ追求され、仕事の厳しさを感じました。しかし質疑応答を乗り越えた後は、「良く考えられたプレゼンだった」と高評価をいただきました。この時に味わった達成感から、「建設業界に進みたい」と思うように。胸を張って「やりたいこと」と言える仕事に出会えた、実りある5日間になりました。


松本さんが参加した企業実習に内容

学生の声2

[ 実習先 株式会社エービーシー商会 ]
経済学部3年/奈良県立生駒高校卒業

自分の仕事に、誇りを持って働きたい。就職活動への姿勢が変わりました。

[ 実習先 株式会社エービーシー商会 ]
経済学部3年/奈良県立生駒高校卒業

きっかけは、仕事へのネガティブなイメージ。

私にはもともと「仕事は辛いものだ」という先入観がありました。就職活動にも消極的で、文系といえば営業職かな、程度しか考えていませんでした。そんな時にインターンシップ制度の存在を知り、この先入観が正しいのかどうか、自分の目で確かめようと参加を決めました。実習先に建材メーカーのエービーシー商会様を選んだ理由は、実習内容に営業同行があったからです。お客さまとの商談に同席させていただくことで、営業として働く自分の姿をイメージできるのでは、と考えたんです。貴重な経験を積ませていただける分、実習先にもお客さまにも迷惑がかからないよう、事前講義で入念にビジネスマナーを学んでから実習に臨みました。

誇りを持って働く姿が、何より印象に残った。

実習先では、毎日別々の社員の方に同行しました。希望通り商談の現場にも同席させてもらえましたが、それ以上に印象に残ったのは、社員の方々の言葉です。ある方は「この会社をもっと大きくしたいと思って働いている。そう思える会社を見つけてください」と激励をくださり、また別の方は「建材の知識では、誰にも負けないプロフェッショナルであり続けたい」と熱く語ってくれました。仕事に誇りを持ち、いきいきと働いている社員の方々の姿は、私が抱いていた仕事のイメージとは全く異なるものでした。私もいつか、自分の仕事に誇りを持って働きたい。胸を張って語れる仕事と出会うため、就職活動に全力で取り組んでいきたいです。

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