【第5期生】 | ある中小企業の社長から「社員が幸福と思えるような会社にしたい。」と相談を受けました。その社長に対して説明するために、社員の幸福とは何かを定義した上で、支援内容とその支援を行う理由を書いてください。 |
【第6期生】 |
大阪のある中小企業の社長から事業承継について相談がありました。来年には社長は75歳になるため、そろそろ後任に譲りたいと考えています。
社長には45歳の息子がおり、東京の大手企業に勤めています。仕事にはやりがいを感じていて、大阪には戻るつもりはないと言っています。息子の子どもも東京の高校に通っており、無理やりにでも大阪に戻す方がよいのか悩んでいます。
上記の相談を受けて、あなたは社長から他に何を聞く必要があるとお考えですか?
仮に、息子がどうしても大阪に帰らないといった場合、あなたならどういう支援を行うか、選択肢を提示して理由を含めて説明してください。
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A. あります。定められた修得水準に達しない場合は退学処分となり、修了証は交付されません。また、所定の出席率に達しない場合も修了証は交付されません。
A. 一年最後の実習(経営診断Ⅱ)の審査と面接審査、そして一年間の出席状況や各科目(演習、実習)の評価および受講態度等を勘案して、総合的に審査いたします。
A.開講日までにノートパソコンをご準備ください。本学がマイクロソフト製品を採用している関係で、Office365のソフトが使用できるように(Excel、Word、PowerPoint、Teamsなど)しておいてください。
A.当課程では数名単位のグループ形式で演習や実習に取り組んでいきます。
その際、各メンバーが作業を分担・連携しながら、限られた時間内でパソコンを用いて大量の数値分析・図表作成・情報検索・報告書作成を行い、作業を進めていくこととなります。
これらの作業を円滑に進めていくためのパソコンスキル(MS-Word、Excel、PowerpointやインターネットでのWeb検索・データのダウンロードなど)を習得されていないと、他の受講者に多大な迷惑をかけ、全体の進行やご自身の受講にも大きな支障を来すこととなります。また感染症の影響によりオンラインにて演習を実施する場合もあります。
特別にレベルの高い専門的なスキルは必要ありませんが、上記のような基本操作を行うパソコンスキルは必須条件になりますので、十分ご考慮の上、当課程へご応募ください。
A.天災等の場合を除き、補講はございません。欠席した回のレジュメ等配布資料はお渡しいたします。なお、所定の出席率に達しない場合は修了できませんので、ご注意ください。
A.北浜キャンパスには受講者お一人ずつに割り当てられた自習スペースはございませんが、パソコンを数台設置した共用の自習室を自由にご利用いただけます。
A.あります。当課程を開講する北浜キャンパスには、同フロアの自習室にデスクトップパソコンを常設しています。
A.あります。受講者個別のロッカーをご用意しておりますので、在学中は自由にお使いいただけます。
A.通学定期券の購入はできません。
A.北浜キャンパスには駐車場・駐輪場はございません。公共交通機関をご利用ください。