研究叢書

大阪経済大学研究叢書

大阪経大学会では、本学専任教員の研究成果発表に対する補助を行っています。

■2020年
第92冊 なぜ道徳的であるべきか Why be moral ? 問題の再検討(杉本 俊介 著、勁草書房)
■2019

第91冊 大学生のためのエンプロイアビリティ(渡辺 研次 著、晃洋書房)
第90冊 ヨーロッパの会計規則(本田 良巳 著、中央経済社)

■2018
第89冊 自治体産業政策の新展開 ―産業集積の活用とまちづくり的手法― (梅村 仁 著、ミネルヴァ書房)
■2017
第88冊 グローバリゼーション下のイギリス経済: EU離脱に至る資本蓄積と労働過程の変化(櫻井 幸男 著、法律文化社)
第87冊 小さな会社の大きな力―逆境を成長に変える企業家的志向性(EO)(江島 由裕 著、中央経済社)
第86冊 集合論による社会的カテゴリー論の展開 ―ブール代数と質的比較分析の応用(石田 淳 著、勁草書房)
第85冊 企業成長と価格行動―キリンビールのマーケティング戦略(後藤 一郎 著、千倉書房)

■2016年
第84冊 マンダラ・アートセラピー(黒木 賢一 著、創元社)
第83冊 大都市圏ガバナンスの検証(桑原 武志、他 編著、ミネルヴァ書房)

■2014年

第82冊 起業論再考(吉野 忠男 著、晃洋書房)
■2013年
第81冊 投下労働量計算と基本経済指標 新しい経済統計学の探求(泉 弘志 著、大月書店)
第80冊 創造的中小企業の存亡 生存要因の実証分析(江島 由裕 著、白桃書房)
第79冊 The Mysterious Number 6174: One of 30 Amazing Mathematical Topics in Daily Life(西山 豊 著、現代数学社)
第78冊 若年労働者の主体と抵抗(伊藤 大一 著、法律文化社)
第77冊 グローバリゼーションと中小企業の経営課題(伊藤 博志 著、晃洋書房)

■2012年
第76冊 高度金融人材へのファイナンスの理論と金融新技術(加藤 国雄 著、金融財政事情研究会)
■2011年
第75冊 こころの症状はどう生まれるのか 共感と効果的な心理療法のポイント(古宮 昇 著、岩崎学術出版社)
第74冊 コーポレート・ガバナンスと経営者の新たな役割(井形 浩治 著、角川学芸出版)
第73冊 ベンチャー企業(吉野 忠男 著、明石書店)
第72冊 次世代型大型教育システム(家本 修 著、海青社)

■2010年
第71冊 『中国-ASEAN経済圏のゆくえ』(細川 大輔 著、明石書店)
第70冊 漱石『明暗』の漢詩(田中 邦夫 著、翰林書房)
第69冊 「第3の道」序説-自律と共生の社会をめざして-(土居 充夫 著、晃洋書房)
第68冊 グローバル化時代を生きるマヤの人々―宗教・文化・社会(桜井 三枝子 著、明石書店)
第67冊 金融商品取引法の開示制度―暦史的変遷と制度趣旨(小谷 融 著、中央経済社)

■2009年
第66冊 ソーシャルスキルと職業性ストレス(田中 健吾 著、晃洋書房)
第65冊 散文理解における類推の発達とその教授活動に関する実験的研究(光田 基郎 著、風間書房)
第64冊 清末中国の対日政策と日本語認識-朝貢と条約のはざまで-(閻 立 著、東方書店)


 
2008年以前の研究叢書一覧はこちら