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【2019年度】梅村ゼミ 「八尾市若者活躍場づくり事業」実施報告

「八尾っ子を活気づけ隊」活動報告

地域政策学科の梅村ゼミでは、企業訪問やフィールドワーク、まちづくりコンテストなどで、実際に自分の目で見たり、地域の人の声を聴いたりすることにより地域課題の解決策などを学んでいます。

今年度は地域課題の解決策を学ぶ一環として、子どもたちの体力面やコミュニケーション力の向上を目的にイベントを企画。令和元年度八尾市若者活躍場づくり事業に採択され、「八尾っ子を活気づけ隊」として、次の3つの取り組みを実施しました。

流しそうめん・水風船

1つ目は、2019年8月31日(土)にアクトランドYAOにて「流しそうめん・水風船」を実施。これは、竹の代わりにペットボトルを使用して、子どもたちが協力し、組み立てた流し台で流しそうめんを実食するものです。食後には、レクリエーションとして、水風船を使った玉入れを行いました。当日は保護者も含めて20人参加。子どもたちの元気な声が会場に響きました。

スタンプラリーウォーク

2つ目は、八尾市内のお寺等をスタンプラリー形式でまわりミッションを達成する「スタンプラリーウォーク」を2019年11月17日(日)、23日(土)に実施。両日合わせて、40人の参加がありました。八尾市立青少年センターをスタートし、八尾天満宮、常光寺、買物公園、環山桜のチェックポイントにして歩きました。道中でアイスブレイクタイムを取り入れ、子どもたち同士の交流を深めることでチーム力を高めることができました。

ペガーボール

3つ目は、ボールが引っ付くポンチョを着て逃げたり、ボールを投げたりするニュースポーツのペガーボールという競技。ぺガーボールの用具は、本物に近づくよう繰り返し試作しながら自作しました。
2020年1月11日(土)、18日(土)に八尾市総合体育館ウイングで実施。両日あわせて、57人の参加があり、子供たちからは「次も絶対参加したい」といった声が聞かれました。

学生の声

■辰巳 彪五さん
参加してくれた小学生たちが高校や大学生になって、今回のような事業に出会ったとき、この日のことを思い出し参加してくれたら、思いや学びが受け継がれていくのでうれしく思います。

■武野 史門さん
活動を通して子どもたちから学んだことは「一歩を踏み出す勇気」。子どもたちの行動力と勇気を目の当たりにし、私自身に必要な部分だと痛感しました。

■藤井 将貴さん
参加している子供たちの笑顔を見ると、次のイベントにも絶対参加しようと前向きな気持ちで取り組むことができました。地域と大学との地域連携の必要性、子どもたちに地元愛をもってもらうことの重要性を学べました。

■植田 雄大さん
市と連携する事で、社会人としての自覚を持ちながら取り組むことができました。この事業を通し、責任感を持ち、企画、運営をより正確に行う必要性を学ぶことができました。