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【2019年度】相原正道ゼミ3年生が「副首都・大阪」連携プロジェクトに参加

大阪府・大阪市 副首都推進局と4大学による連携プロジェクト

成果発表会で研究発表

2019年12月22日(日)に大阪市立大学健康科学イノベーションセンターで開催された「副首都・大阪」連携プロジェクト成果発表会で、人間科学部 相原ゼミ3年生が研究発表を行いました。
このプロジェクトは、副首都をテーマにした学生による演習・研究活動を通じて、次世代を担う若者が大阪の将来を考える契機にするとともに、「副首都・大阪」の実現に向けた機運醸成を図ることを目的とした取り組みの一環で、大阪府・大阪市 副首都推進局(以下、副首都推進局)が実施するものです。今回は本学の他、大阪市立大学、関⻄大学、摂南大学が参加しました。

未来志向のアイデアが評価される

成果発表会では、学生たちが自ら設定したテーマに沿って、積み重ねてきた研究成果を発表。発表後は、他大学の学生からの質問に答えて理解を深めました。
相原ゼミは3チームにわかれ、以下の研究テーマについてプレゼンテーションを行い、参加大学の教員や副首都推進局の職員から「新しい領域の提案である」、「学生だからこそ出てきた未来志向のアイデアである」と高い評価をいただきました。

<研究テーマ>
【大阪経済大学】
 ①大阪IRにおける室内スノー・マリンスポーツ施設〜大阪IRで実現する地域活性化案〜
  インバウンドツーリズムと地域の活性化を目指してIR内に屋内大規模スポーツ施設を
  建設する施策を提案
 ②スポーツベティングによるIR・大阪副首都構想の発展
  IR内に大阪・日本経済を活性化させるスポーツベティング施設建設と運営組織体制
  構築についての施策を提案
 ③観光交流人口の増大を原動力とした副首都構想を支援する
  IR内での大きな相乗効果を生む駅直結ショッピングセンターによる来場者拡大と
  eスポーツ宿泊施設による競技人口拡大する施策を提案
【大阪市立大学】大阪人とのふれあい~持続可能な観光につなげて~
【関西大学】国際都市への挑戦~多文化共生の人材育成~
【摂南大学】子育て支援センターの利用者の満足度を高めるために

「大阪府チャンネル」に出演

また、1月9日(木)には、インターネット上の生配信テレビ番組「大阪府チャンネル」で成果発表会の様子を報告しました。チームを代表して、清水陽介さん、吉田克洋さん、渡邉虎太郎さんが出演。緊張した様子を見せながらも、司会者の問いかけに的確に答えていました。
番組スタッフによると、大阪府チャンネルに学生が出演するのは初めてとのことで、スタジオは盛り上がりました。

3名の学生は、司会者に感想を聞かれると、「ここまで熱心に研究に取り組んだことがなかったので、調査など色々大変でしたが、この経験を今後に活かしていきたいです」(清水さん)「今まで日本に前例がなかったため参考にするものがなく、海外の事例を調査したり、法律について調べるのが大変でした」(吉田さん)「今回の研究から大阪のポテンシャルの高さがわかったので、副首都大阪となって日本を引っ張っていくことを期待したいです」(渡邉さん)とコメントしました。

※番組は以下のサイトで公開されています。(本学は27分50秒頃から出演)  
 https://meikan.osaka/prefecture/osakapref-ch/#outline__1