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【2018年度】草薙信照ゼミ「平成30年度G-Censusプレゼンテーション資料作成コンテスト」

平成30年度「G-Censusプレゼンテーション資料作成コンテスト」で奨励賞

「GIS」を用いたプレゼン資料作成コンテストで奨励賞を受賞

 平成31年2⽉13日、統計GISソフトを⽤いた地域経済分析などに取り組んできた情報社会学部草薙信照ゼミの20名(5名×4チーム)が「平成30年度G-Censusプレゼンテーション資料作成コンテスト/公益財団法人 統計情報研究開発センター主催」に応募し、テーマ「女性が働きやすい環境づくりへの提言」の5名のチームが、奨励賞を受賞しました。

 「G-Censusプレゼンテーション資料作成コンテスト」とは、(公財)統計情報研究開発センターが、近年、発展の著しい地理情報システムと統計情報の一体的利用について普及を促進するため、平成26年度から「G-Censusプレゼンテーション資料作成コンテスト」を実施しているものです。このコンテストは、同財団が開発した統計GISソフト「G-Census」と統計データを利用して、国や地域の現状を明らかにするとともに、地域の課題解決や利便性の向上に資するような提案に関するプレゼンテーション資料を公募し、優れた作品を表彰するものです。

 奨励賞を受賞したチームのテーマは「女性が働きやすい環境づくりへの提言」というもので、身近な社会問題に着目して、膨大な関連データを収集し、データマップを駆使して分析を行い、視覚的に表現して結論を導き出しました。
 指導教員の草薙教授は「外部のコンテストに応募することをきっかけとして、チームとしての意識や結束が深まりました。数ヶ月に及ぶ作業は苦しかったと思いますが、その分だけ成長してくれたことは間違いありません。」と学生たちをねぎらい激励していました。

情報社会学部4年  下總  広海
 G-Censusプレゼンテーション資料作成コンテストで奨励賞をいただくことができ非常に光栄です。
 まず、女性が働きやすい環境づくりというテーマを選んだ理由ですが、色々と調べていると、育児をしながらの労働は多くの困難があることが分かりました。このような状況を改善することで、女性の働きやすい環境を作りたいと考え、このテーマを選びました。
 苦労した点ですが、資料作成にはどのデータが必要なのかを把握することと、実際の情報収集に非常に苦労しました。海外のサイトでデータを探すこともあり、大変だった記憶があります。最後になりますが、この賞をいただくことができたのはゼミのメンバーの協力と、なにより草薙教授のご指導の賜物であるので、深く感謝しています。

情報社会学部4年  佐々 大樹
 この度は、G-censusプレゼンテーション資料作成コンテストで奨励賞という賞をいただくことができ、大変光栄です。グループのメンバーと努力したものなのでそれが報われ、非常にうれしく感じています。
 この女性の働きやすい環境づくりというテーマを選んだ理由は、とある意識調査レポートで働きたい女性が育児を理由に仕事を辞めてしまうという結果を見つけ、そのような状態を改善し育児をする女性が働きやすい環境をつくりたいと考えたからです。
 資料作成で苦労した点はG-census指定のデータマップ作成ソフトに慣れることです。今まで使っていたデータマップ作成ソフトとは使い方やできることが異なるので、その違いに慣れるまで試行錯誤を繰り返しました。
 最後になりますが、この賞をとれたのもゼミの担当である草薙教授のご指導の賜物だと思うので、深く感謝しています。ありがとうございました。