学部/大学院・教育内容

【2018年度】中村健二ゼミ〜 学内外での多様な活動を紹介

既存サービスにない手軽さ、きめ細かさを実現。子ども見守りサービス。

 A班(ぬんGold/当時、情報社会学部3年)は、昨年10月に実施したZEMI-1グランプリ」で準優勝、続く11月の第9回西日本インカレ(株式会社日経BPマーケティング主催)でも本戦出場を果たしました。また1月「Freebit biz challenge COMPETE 2018」(フリービット株式会社 主催)で銀賞、平成30年度(第16回)「学生ビジネスプランコンテスト」で努力賞を獲得しました。
 ぬんGoldの提案した「Wi-Fiを使った賢い子どもの見守り方『Mikke(ミッケ)』」は、地域住民宅のWi-Fiを活用して、子どもの位置把握を行うサービス。GPSなどを活用する既存サービスにはない簡易さや情報把握の正確さが特徴です。地元の商業施設で買い物客100名にヒアリングを実施したほか、施設スタッフや自治体職員の方にも意見収集を行い、完成度を高めました。
ぬんGoldのメンバーの声
・高い目標に向かい、みんなに助けられながらやり通せたのは貴重な経験です。(鳥羽琢斗さん リーダー)
・堂々と舞台に立つことができ、自信がつきました。(笠井彩花さん)
・一人では達成できない高い目標に挑戦し、成果を出せたのは大きな喜びです。(北村亮河さん)
・仲間と頑張るうちに、前向きに行動する習慣が身につきました。(松本帆菜美さん)
・準備の大切さを痛感。この経験は社会人になっても生かしたいです。(金子侑司さん)
・早めに行動したことが成功の鍵でした。最後までがんばれたことが、とてもうれしいです。(谷知明さん)
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<農業の未来をサポートする提案で、2018年度ZEMI-1優勝。>
 B班(N’kitty<エヌキティ>/当時、情報社会学部3年)のプランは、「機械学習とARデバイスを用いた農業技術継承サービスSmart picking-スマートピッキング-」。摘果や剪定など、勘と経験で習得するものとされてきた果樹農家の技術を、PCなどでの自習学習を可能にする提案です。農業初心者を情報技術の力で支援する内容は、農家の高齢化対策につながる内容と評価され、昨年10月「ZEMI-1グランプリ」で優勝。1月の「ビジコン奈良2019」南都銀行賞、2月の「第6回志太ビジネスグランプリ」藤枝島田金融協会賞(藤枝市)を受賞しました。
 果樹栽培農家の後継者不足の悩みを聞いたことがきっかけで、この案を思いついたゼミ生たち。未来の農業のためにぜひ完成させたいと意欲的に取り組みました。初のプレゼンテーションとなった「ZEMI-1」では、予選で感じた課題を一週間後の本選までに改善しようと、全員で奮闘しました。

N’kittyメンバーの声
・仲間とともに挑戦すれば、一人ではできないことも実現するのだと感じました。(吉田祐也さん リーダー)
・本格的なパソコン作業に挑戦。PCに興味を持つようになり、就職志望先の幅が広がりました。(滝本有希さん)
・綿密な準備と締切の厳守。これが、成功のポイントだと痛感しました。(一宮健朗さん)
・しっかり自分で考え、周りに流されず意見を出せるようになりました。(丹生朋花さん)
・立ち止まらず、前に進む度胸が身につきました。(山本瑞穂さん)
・どんなときも、しっかりとした情報収集が大切だと感じました。(小林潤貴さん)
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<ビジネスコンペのほか、小学校での授業にも全力挑戦。>
 C班(隠れミッキー/当時、情報社会学部3年)の提案は、「自動運転支援に向けての地図情報更新情報配信サービス M One Navi」。3次元レーザ計測機器などを活用して、迅速な地図情報の更新・配信を実現するビジネスプランです。学生たちは専門知識をわかりやすく紹介しようと、中村教授のアドバイスを受けながら健闘し、2018年度「ZEMI-1グランプリ」予選2位通過のほか、2月の「第4回熊谷発ビジネスプランコンテスト」学生部門優秀賞、「2018年度関西ベンチャー学会学生ビジネスプランコンテスト」優秀賞受賞などの成果を収めました。
 この他にもC班は、昨年11月、大阪市立豊新小学校(東淀川区)1年の児童に向け、給食の準備から片付けまでの手順を題材に、プログラミング的思考を理解してもらう授業に挑戦。一生懸命聞いてくれる子どもたちのおかげで、楽しく授業を進められたと満足そうでした。

隠れミッキーメンバーの声
・人に頼らず、自分たちで実行する習慣ができました。リーダーとしてみんなをまとめる大変さも学べました。(橘川真衣さん リーダー)
・発表には笑顔が大切だと実感。いつも笑顔を忘れないようにしたいです。(藤内侑歩さん)
・コンペ入賞など無理だと思っていましたが、諦めなくてよかった。大きな自信になりました。(浦野稜大さん)
・専門知識を自分の言葉で発表する経験で、大いに鍛えられました。(松井雄大さん)
・どんなときに冷静に考え、自分を客観分析する力がつきました。(重本明香里さん)