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「G-Censusプレゼンテーション資料作成コンテスト」で草薙ゼミ3チームが「奨励賞」をトリプル受賞

2020年度G-Censusプレゼンテーション資料作成コンテスト」奨励賞トリプル受賞

 2021年2月22日(月)、統計GISソフトを⽤いた地域経済分析などに取り組んできた情報社会学部 草薙信照ゼミの学生(3チーム)が「2020年度G-Censusプレゼンテーション資料作成コンテスト」において奨励賞を受賞しました。
 このコンテストは、地理情報システムと統計情報の一体的利用について普及を促すために統計情報研究開発センターが毎年実施しているものです。様々な統計データとGIS(Geographic Information System:地理情報システム)を活用したプレゼンテーション資料を通して、データの加工・計算技術、知識や考え方、分析結果を表現する技能等が評価されます。
 草薙教授は「外部のコンテストに応募することをきっかけに、チームとしての意識や結束が深まりました。数ヶ月に及ぶ作業は苦しかったと思いますが、その分だけ成長してくれたことは間違いありません。これで7年連続の受賞となりますが、今後もさらなる挑戦に期待したいです」とコメントしています。

学生のコメント

情報社会学部3年生 斎藤拓実 
 まさか私達が受賞するとは思っていなかったので、ただ驚くばかりでした。グループ内にマッチングアプリに興味を持つメンバーがいて、利用者が増加傾向にあるマッチングアプリはどのような影響を及ぼしているのかという単純な疑問から「マッチングアプリで出会いを増やそう!!」というテーマを選びました。いざ進めてみると膨大な数のデータ分析に苦戦しましたが、チームワークを活かして、無事完成させることができました。グループで団結し、作り上げた資料を評価していただき、非常に嬉しく思います。

情報社会学部3年生 中川創太 
 このコンテストで奨励賞をいただくことができ、とても光栄に思います。
高齢者が関わる交通事故はニュースで取り上げられることも多く、現代の高齢化社会が直面している大きな社会問題の一つだと感じたので「高齢者の自動車依存と交通事故の実態」というテーマを選びました。今回、得られた研究結果を高齢者の方々への支援に活かすことができれば嬉しく思います。最後に、この賞を頂けたのは草薙先生が熱心に指導してくださったおかげです。またゼミの仲間たちからもたくさんの刺激をもらいました。先生と仲間たちに、この場を借りて改めてお礼を言いたいです。 

情報社会学部3年生 鈴木希波 
 この度、奨励賞を受賞することができ大変嬉しく思います。「地方都市のスポンジ化現象と地域活性化の課題」というテーマで、これは「地方問題を調べている時になぜ地方は空き家が多いのか?それらは何と関係性が深いのか?」という疑問から始まった研究になります。限られた時間のなかでチームの一人ひとりが作業を見直し、改善し続けたことが、今回の受賞に繋がったのではないかと思います。最後になりますが、今回の賞を頂けたことは草薙教授が時間をかけてご指導してくださった結果だと思います。本当にありがとうございました。