高木 久史(タカギ ヒサシ)教授

所属 経済学部
研究テーマ 社会・経済のレジリエンスを歴史の観点から分析する(とくに貨幣・金融、経済思想、地域産業・生業活動)
研究内容 前近代日本の経済史、とくに貨幣・金融、経済思想、地域産業・生業活動(農林水産業・窯業・運輸業など)の歴史分析を行っている。
新聞・雑誌掲載一覧 ○滋賀夕刊(2024/4/10)
「はじまりは小谷城」

○神戸新聞(2024/3/19)
<ウイークリーガイド>学ぶ

○神戸新聞(2024/1/15)
<神戸新聞の事業ガイド>県立歴史博物館古銭・古札展 2月10日講演会 「お金の播磨戦国史」

○日本経済新聞(2023/4/8)
民衆の生業の多様さと連関

○日刊ゲンダイ(2023/3/2)
著者インタビュー「戦国時代、森林の限りある恵みを巡って庶民と領主が競っていました」

○毎日新聞(2022/9/11)
山田羽書:江戸~明治期の250年「伊勢国山田」で流通 日本最古の紙幣、国際会議で発表 歴史と実態、同朋大研究者ら /三重
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