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長期有償型インターンシップ成果発表会

2019年02月28日(木)

現場体験を通じ、積極性、コミュニケーション能力を伸ばした3か月    〜長期有償型インターンシップ成果発表会~

<社会人基礎力を伸ばす格好の機会>
 一昨年に引き続き実施されたウェスティンホテル大阪での「長期有償型インターンシップ」。本年度は派遣された2名の学生が、昨年10月1日から12月31日まで同ホテルの規約による給与の支払いを受けつつ、各自で設定した課題に取り組み、社会人基礎力の向上を目指しました。2月12日(火)には、本学の進路支援セミナールームにおいて成果発表会が実施されました。

<自分で考え、動く大切さを知る>
 根川夢斗さん(経済学部1年)は「職場の方々やお客様とのコミュニケーションを通じ、積極性を高めたい」という動機からインターンシップに応募。ホテル内の中国料理店でドリンクや料理をサービスする仕事を体験しました。「なかなか先輩たちのようにお客様への心配りができなかった」点が心残りだとしながらも、「先輩たちとの交流が思った以上に実現し、達成感を感じました。今では授業でも、積極的に先生に質問するようになっています」。インターンシップの経験が今に生きていると実感しています。
 西窪廉太郎さん(経済学部1年)は、ルームサービスを経験。「最初はお客様への言葉遣いをどうするのかも分からず、先輩に教わりながら“おもてなし”を勉強しました」。ワインの栓抜きなども上達し、今では一人でルームサービス全般をこなす実力を身につけたという西窪さんは、目標だった「ミスのない接客」を上司から褒められるほどになり、「考えて動くことの大切さを知りました。これからも自分から進んでチャレンジしたい」と笑顔を見せました。

<インターンシップ先の評価も上々>
 ウェスティンホテル大阪 人事部課長の植村守氏は「想像力をしっかり働かせて仕事をしていたと、現場からの声が上がっています。これからも頑張ってください」と2人の学生に激励の言葉をかけました。
 山本俊一郎教授(経済学部)からは、「大学に戻ってからも、もっと良くなるための方法を考え、イノベーションのアイディアを膨らませてほしい。一つ一つの取り組みが、皆さんを大きく成長させてくれますよ」というアドバイスがありました。学生たちは最後に、今後長期インターンシップに挑戦する後輩に向け、「現場では周りの状況をよく見て」(根川さん)「自分から進んで取り組んで欲しい」(西窪さん)などとメッセージを送りました。