人材マネジメント計画

人材マネジメント計画

担当講師:中澤未生子

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目標中小企業の抱える問題が人と組織のあり方に起因することを理解し、経営課題の解決に向けた人材マネジメント計画を立案するための基本的な思考方法を習得する。
準備学習・一次試験の企業経営理論(特に、組織論)の内容をよく復習しておいてください。
・二次試験の過去問等を利用して、具体的な事例について、SWOT分析ができるように練習しておいてください。
・講義では、①運送業、②訪問介護事業の2つの事例を扱う予定ですので、各業種の経営環境について予習しておいてください。
評価方法レポート①:20% レポート②:50% 発表内容及び授業態度:30%
演習の構成
(標準時間)
1.事例問題を通じて、中小企業経営における人と組織に関する現状を把握・分析し、問題点を整理する。(4時間)
2.事例問題を通じて、経営課題の解決に向けた改善策を検討し、人材マネジメント計画の骨子を策定する。(4時間)
3.チームでディスカッションを行った上、発表・講評・振り返りの機会を設ける。(4時間)
学習のポイント1.具体的な事例を通じて、中小企業経営における業務上の様々な問題が人と組織のあり方に起因することを認識し、その因果関係を論理的に整理する力を身に着ける。
2.具体的な事例を通じて、経営理念や経営ビジョンを踏まえ、経営課題の解決に向けたオリジナルな人材マネジメント計画を立案する力を身に着ける。
3.チームで分析検討した結果を第三者に分かりやすく説明する力を身に着ける。
留意点1.表面的に発生した問題の解決のみならず、長期的に事業を継続させるうえで検討しなければならない問題を抽出・整理すること。
2.知識を事例に当てはめるのではなく、事例企業の現状をふまえた人や組織のあり方を考えること。
3.チームで協力し、限られた時間内に効率よく課題に取り組むこと。
教材オリジナルテキスト(PTT)事例(運送業、訪問介護事業)
その他留意事項・レポート①は、第2日目の講義後、講義内で使用した事例(運送業)に関してA4用紙1枚程度の内容、レポート②は、最終講義後、講義内で使用した事例(訪問介護事業に関してA4用紙5枚程度の内容を予定している。