日本経済史研究所

高木 久史(経済学部教授)

高木久史所員


〔専門分野〕 前近代日本経済史

〔最終学歴〕 神戸大学大学院文化学研究科修了

〔取得学位〕 博士 

〔研究課題〕 中世・近世日本の貨幣と地域産業

〔研究目的〕 ヨーロッパ中心の経済グローバル化へ日本が編入されていく動態を、貨幣と地域産業を主たる対象として復元する。対象時期は1617世紀を中心とする。

〔研究業績〕 本学のデータベースはこちら

〔最近の動向と今後の計画〕
研究目的に示した実証分析の成果を、著書の形態で近年連続して発表した(『通貨の日本史』中央公論新社、2016年/『近世の開幕と貨幣統合』思文閣出版、2017年/『撰銭とビタ一文の戦国史』平凡社、2018年)。最近は、貨幣流通の実態と、その背後にある社会における経済思想との関係について分析を進めている。


20204月)