大阪経済大学心理臨床センターは、広く一般の方々のための心のケアの施設として、2006年4月に開設されました。私たちは、ご相談に来られる方々の個別の問題や状況をよく理解し、カウンセリングや発達相談などをとおして、最善の支援を提供するように心がけています。
また当センターは、臨床心理士や公認心理師の養成も担い、大学院生や実習生の専門的訓練や実習の場でもあります。臨床心理士資格をもつ相談員に加えて、教員の指導のもとに大学院生・研修員も心理カウンセリングをおこなっています。
大阪府下全域、兵庫県南部、京都府南部、奈良県北西部のいずれかに、朝の7時現在、特別警報または暴風警報が発令されている場合、心理臨床センターは午前(9時~13時)閉室となります。
その後7時を過ぎて解除された場合は午後(13時~)より開室といたしますが、11時現在で警報が解除されていなければ、終日閉室といたします。
自然災害等が発生した場合には、自身の身の安全を第一として行動をしてください。
上記の理由により予約がキャンセル等になりましても、担当者や今後の予約に影響はありませんのでご安心ください。
上記の警報が発令されました場合、センター職員も出勤が制限されますのでご了承ください。
閉室となりました場合ですが、担当者と次週以降の約束ができている場合には予定通りお越しください。
ご予約に関することも含め、ご不明点等ございましたら、お問い合わせくださいますようお願い申し上げます。
緊急事態宣言の発令は解除されましたが、外出自粛の日々が続いています。
家の中にいる時間が増え、からだを動かす時間も減ったのではないでしょうか。
そこで、心理臨床センターのスタッフを含む専任教員によるおうち時間の過ごし方を紹介します。
日々の暮らしのヒントに少しでもなればと思います。
→#STAY HOME 私たちができること