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「2018年度教員表彰式」を行いました

2019年01月08日(火)

教員表彰式 概要

2019年1月7日(月)本学にて、教職員の新年互礼会・永年勤続者表彰に引き続き、「2018年度教員表彰式」を執り行いました。
教員表彰制度は今年度より新たに創設されたもので、過去3年間の教育・研究等の実績に基づき、学術上顕著な業績または教育上特に功労があった教員を表彰する制度です。今年度は、経済学部・情報社会学部・人間科学部より各1名ずつ、計3名が選出されました。
表彰式では、德永学長より表彰者の発表と表彰理由の説明があったのち、藤本理事長より表彰状等が受賞者に手渡されました。受賞者のさらなるご活躍を期待しています。

【受賞者】藤本 髙志 教授(経済学部)

【授賞理由】
論文について、2015年度に2本、2016年度に1本と着実に公表しており、2015年度には「離島経済の地域所得決定要因の定量分析―地域産業連関表の推計と適用―」(『農業経済研究』第86巻第4号)で日本農業経済学会誌賞を受賞した。また、この研究を継続的に発展させ、2018年“Special Economic Analysis”誌に掲載された。2016年度には、科学研究費助成事業(研究題目:ソバを核とした6次産業化による過疎化・高齢化地域の活性化に関する研究 基盤研究C)分担している。
教育面でも、2017年度には、藤本ゼミからZemi-1グランプリ(※)
に4チームが出場した。

※「Zemi-1グランプリ」…ゼミナール対抗で日頃の研究成果と
プレゼンテーションの技術を競い合う、
 本学学生による全学的研究発表大会。

【受賞者】中村 健二 教授(情報社会学部)

【授賞理由】
教育活動について、通常の講義で双方向型やALなどの手法を積極的に取り入れている。また、
ゼミ教育においても本学に着任した2012年度からゼミ生を外部のビジネスプランコンテストに参加させ、その年の最優秀賞に導いている。その後も、学内のZemi-1グランプリはもとより、全国各地のビジネスプランコンテストにゼミ生を参加させ数々の受賞に導いた。
研究活動について、過去3年間の業績は著書が1冊、論文が22本、国際会議での発表が10件、特許取得が2件、国内学会発表は20件以上にのぼる(共著含む)。2016年度には文部科学大臣表彰を受賞した。
社会貢献活動について、競争的資金および外部資金獲得についても、複数の企業からの受託研究、他大学との共同研究、政府機関からの競争的資金獲得など、過去3年間の実績は20件以上にのぼる。2017年8月からは、社会基盤情報標準化委員会における「道路分野における点群データの属性管理仕様の検討小委員会」委員長を務めており、同分野におけるキーマン
となっている。

【受賞者】相原 正道 教授(人間科学部)

【授賞理由】
教育活動について、相原ゼミ生が笹川スポーツ財団主催「Sports Policy for Japan2015」優秀賞受賞、スポーツコミッション関西主催「インターカレッジ・コンペティション2017」特別賞受賞と、全国規模のコンクールにおいて2度受賞した。
研究活動について、『現代スポーツのエッセンス』(単著2016年4月晃洋書房)、『多角化
視点で学ぶオリンピック・パラリンピック』(単著2017年6月晃洋書房)の単著2冊を刊行。共著は3冊を刊行。他、査読論文2本(単著)、学会発表は8回を数える。
社会貢献活動について、大阪市「都市魅力戦略推進会議委員」兼スポーツ部会長、大阪・関西
スポーツツーリズム&MICE推進協議会副会長などを歴任。大阪および関西におけるスポーツ行政の学識経験者として中心的役割を果たしている。