「データサイエンス概論」自己点検・評価2024

2024年度

取組み

数理・データサイエンス・AI教育プログラム(リテラシーレベル)の導入・充実

現状および成果

・授業数およびクラスあたりの履修者数を増加させたことにより、履修者数が昨年の262 名から441 名へと増えた。履修者率はMDASH 申請時の計画通りとなっている。
・学⽣アンケートの回答から、理解度や他学⽣への推奨度も⽐較的⾼い⽔準を維持している。(2024 年度春学期時点)
・全学共通教育の議論は引き続き⾏っている。
・オンライン化の検討を⾏ったが、費⽤⾯では全学必修レベルの利⽤者数でないとコストダウンとならないこと、学習⾯としては現在の対⾯授業が効果的であることから現状を維持することとした
クラス数と履修者数の推移
  令和3年度
(2021年度)
令和4年度
(2022年度)
令和5年度
(2023年度)
令和6年度
(2024年度)
クラス数 2 4 6 9
履修者数 66 165 262 436
 
「データサイエンス概論」授業終了時アンケート結果(抜粋)
  令和3年度
(2021年度)
令和4年度
(2022年度)
令和5年度
(2023年度)
令和6年度
(2024年度)
3.授業の内容は理解できましたか?
(「理解できた」+「やや理解できた」の合計)
92.9% 94.0% 95.5% 98.1%
16.後輩学生や他の学生に当授業の受講を推奨しますか?
(「強く勧める」+「やや勧める」+「勧める」の合計)
(設問なし) 96.4% 90.0% 92.0%
 

問題点

当該授業では情報リテラシー分野が前提知識となるが、多くの学部で必修として学ぶ内容であるため、その棲み分けを検討していく必要がある。また、現状では上位認定レベルであるMDASH 応⽤基礎レベルへの対応は⾏わないこととした。

次年度計画

全学共通教育の中で引き続き、特化した体制の具体化について議論を⾏う。同時に今後のデータサイエンスリテラシー概論のあり⽅を⾒直す。