発表は3部構成で実施しました。企業担当者の前での発表ということもあって、ゼミ生たちは緊張している様子でした。
 
【第1部】
 「IoTによる「デジタル社会」と「人とひとのふれ合い」との融合による地域活性化~都市型超高齢社会の身近な課題~」
 (2021年度研究調査)
【第2部】
 「地域の魅力の発見・発信のデザインと関係人口の創出による地域活性化‐“東淀川魅力発見プロジェクト”参加を手掛かりとして‐」
 (2022年度調査研究)
【第3部】
 「企業×地域活性化の全国各地の取組み事例の紹介」
 
 
株式会社アスト中本 阪口様から、ゼミ生たちにむけて実地調査で苦労した点などの質問や的確なアドバイスなどがあり、ゼミ生一人ひとりと対話・コミュニケーションをとられていらっしゃいました。