第123回 経済史研究会開催のお知らせ

第123回経済史研究会

報告
高木久史 大阪経済大学経済学部教授
 
テーマ
中世日本における決済の実態
 
概要
中世後期日本(14‐16世紀)を対象に、商取引等での決済の実態を復元する。中世日本ではおもに中国から輸入した青銅銭が使われた。国内における模造銭の生産もあった。しかしこれらは貨幣需要の変動に対し弾力的に対応しえなかった。それに伴い、紙券の交換手段等としての使用や口約による金属貨幣の節約が行われた。本報告ではこれら実態を復元し、決済のありようの中世日本における歴史性について検討する。
 
日時
2026年4月18日(土)14:00~17:00
形式
対面(会場:大阪経済大学 G館3階共同研究室Ⅰ)・
オンライン(ZOOM)併用
申込み
参加ご希望の方は下記フォームよりお知らせください