生産戦略の考え方

生産戦略の考え方

担当講師: 島田尚往

目標
1.中小製造業の様々な業態を理解している。
2.設計業務と製造業務について理解している。
3.工場改善の様々な視点を有している。
準備学習
製造原価報告書を含んだ決算書の意味を理解していること。
評価方法
レポート50%
授業への貢献度50%
演習の構成
(標準時間)
1.様々な製造業 
 ①量産と一品一様(0.75時間)
 ②設計と製造(0.75時間)
 ③製造原価(0.75時間)
 ④海外との競合(0.75時間)
2.生産改善の視点
 ①受注と生産能力(0.75時間)
 ②営業(0.75時間)
 ③作業者と設備(0.75時間)
 ④ボトルネック工程(0.75時間)
 ⑤帳簿データの活用(0.5時間)
 ⑥改善指標の設定(0.5時間)
 ⑦診断士の関わり(0.5時間)
学習のポイント
・量産品を扱っている工場と、一品一様品を扱っている工場の違い、製品用途等について学ぶ。
・設計業務と製造業務の違いを理解する。
・小規模企業における製造原価について考察する。
・海外工場との競合について考える。
・改善のポイントがどこにあるのかを受注と生産能力、人員と設備、ボトルネック工程の視点で把握することを学ぶ。
・生産性の様々な指標を知る。
・生産改善における診断士の関わり方を知る。
留意点
・製造業がすべて同じように扱えると思わないように注意する。
・改善指標については、単に数値としてではなく、工場現場の実務とのつながりを把握する。
教材
講師作成のオリジナルテキスト(PPT)
その他留意事項