図書館・研究所

第15回(2018)

第15回 漢陽大学校経済研究所との共同研究発表会(2018.11.9)【開催報告】

当研究所と漢陽大学校経済研究所(韓国・ソウル特別市)との間で199812月に学術交流協定が締結され,以来毎年,相互の研究者の派遣・受入を行ってきました。2004年度からは,相互の研究者の研究成果を発表する場としての「共同研究発表会」を開催することになりました。その基本課題を「日本,韓国,中国に係わる経済・経営問題,即ち東アジア経済圏の経済,経営活動」について研究・議論を深めることにしています。そこから共同研究が始まることを期待しての交流会です。
14(2017)は本学にて開催されました。今回第15回目は,漢陽大学校にて“ Small-medium Enterprises and Employment of the Young : Experience of Japan and Korea というテーマで119日(金)に開催しました。報告,コメント等は全て英語でおこない,盛会のうちに終了しました。
この共同研究発表会は,今後も開催校を,漢陽大学校,本学と交互に交替しながら毎年継続していく計画です。
なお,今回の報告内容の一部は,当研究所の刊行物『経営経済』に掲載する予定です。
プログラムは以下のとおりです。

The 15th HERI-ISBR Joint Symposium
Small-medium Enterprises and Employment of the Young : Experience of Japan and Korea
 
     日 時: 2018119()
                13001700
     場 所: 漢陽大学校 経済金融大学棟 402会議室 

開会の挨拶
Young Jun Chun(漢陽大学校経済研究所長)
崎田 洋一(本学常務理事/事務局長)

<第1報告>
テーマ: “How to Improve Inventory Policies of Local Small Retailers
報告者:藤本 寿良(大阪経済大学情報社会学部教授)
コメンテーター:Jeong Hwan Lee (漢陽大学校経済金融大学准教授)

<第2報告>
テーマ:Business Cycle, Lifetime Income and Employment Stability, and Welfare Policies”
報告者:Young Jun Chun (漢陽大学校経済金融大学教授)

<第3報告>
テーマ:“ A study on changes in wage differences between vocational college graduates and four-year university graduates
報告者:Cheol-Sung Park(漢陽大学校経済金融大学教授)

<第4報告>
テーマ:“An Emergence of youth unemployment problems in the 21st century : Comparison of Japan and South Korea
報告者:伊藤 大一(本学経済学部准教授/当研究所員)
コメンテーター:Songman Kang(漢陽大学校経済金融大学准教授)

閉会の挨拶
Young Jun Chun(漢陽大学校経済研究所長)
崎田 洋一(本学常務理事/事務局長)
以上
中小企業・経営研究所