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職員研修・夏期SDフォーラム「2030 SDGsを理解する」開催

2019年10月03日(木)

現在から2030年までの道のりを、SDGsの観点から体験するカードゲームを実施

持続可能な社会を実現するため、国連サミットで採択された2030年までの国際目標、SDGs(Sustainable Development Goals)。いま、世界各国でSDGs達成に向けた活動が行われ、国内でも多くの自治体、企業、教育機関で取り組みの機運が高まっています。本学も「関西SDGsプラットフォーム」「国連アカデミックインパクト」に加盟。さまざまな団体とともに目標の達成に向けて歩み出しました。
8月30日(金)開催の職員研修「夏期SDフォーラム」では、89名の教職員が共にSDGsについて学び、高等教育機関として何ができるかを考えました。

フォーラムでは、研修目的やSDGsの社会的潮流について説明が行われた後、現在から2030年までの道のりを体験できる「2030SDGsカードゲーム」を行いました。
2030SDGsカードゲームは、認定ファシリテーターである久保隆氏のリードで進行。個々が目的を達成するためにプロジェクトを行ったり、他者と交渉したり、とても大きな盛り上がりを見せました。終了後の振り返りの時間では「世界のバランスを意識した開発が大切」「他チームとの協力の意識がめざめた」といった感想が交わされました。参加者一人ひとりがSDGsについての意識を高めることに加え、「協働」についても考える良い機会となりました。

 企業との交流機会が多い大塚好晴さん(教育・研究支援・社会連携部 課長)は、「今後、SDGsを切り口にして大学と企業が連携した取り組みを進めたいと考えています。」とコメント。また、フォーラムの企画・運営を務めた小林諒太朗さん(総務部人事課)は、「お互いに影響を与え合う創発的な取り組みは大切ですね。引き続き教職員のみなさまへの質の高いサポートを進めていきたいです」と、それぞれ思いを語りました。