第18回 中小研セミナー(吉崎達彦氏)【開催報告】

第18回 中小研セミナー 開催

開催終了

このたび「第18回 中小研セミナー」を開催いたします。エコノミスト 吉崎達彦氏に中小企業・経営研究所特別研究所員としてご登壇頂きます。第18回中小研セミナーに参加ご希望の方は、下記フォームよりお申込みください。

 

●テーマ:  地政学リスク時代の日本経済                     
●要旨:  イラン戦争とホルムズ海峡の封鎖、あるいは台湾有事の可能性など、日本経済は多くの「地政学リスク」に囲まれています。この状況はいつから始まったのか、何が原因なのか、そしてどんな心構えが必要なのかを考えます。

 

講師: 吉崎 達彦 
 (大阪経済大学 中小企業・経営研究所 企業支援担当特別研究所員、経済学部客員教授、株式会社 溜池通信 代表取締役)

 

●日時: 2026622日(月)
         13:0014:30
    講演  50
    対談  30分 吉崎達彦氏×福本智之先生(本学経済学部)
    質疑  10  

 

●会場:大阪経済大学(大隅キャンパス)70周年記念館(A館 フレアホール)
開催形式:対面
対象:学生、一般

 

 

<申込方法>
ポスターのQRコードか、下記フォームよりお申込みください。      ※参加無料

 【会場参加】 申込フォーム   追加分50    +100名 6/2         
             申込締切 2026  619 ()   12:00 【受付は終了しました】


<お申込みに関する留意点>

※ 申込に際しての個人情報は本学が主催する講演会の運営にのみ使用いたします。
※ 同じメールアドレスでのお申込みは、1名様まで
(複数名でお申込みの場合は、メールアドレスを変えてお申込みください。)
※ 申込み完了すると、完了画面が出ますのでご確認ください。また
開催前日、リマインドメールも送付いたします。
※ 講演会の内容などに変更または中止事由が生じた場合は、お申込みメールアドレスにお知らせいたします

 

 

 <お問合せ>
chuken*osaka-ue.ac.jp*@に変えてお問合せください
大阪経済大学 中小企業・経営研究所

第18回 中小研セミナー 【開催報告】

2026年6月22日(月)、大阪経済大学 大隅キャンパス 70周年記念館フレアホールにおいて、第18回中小研セミナーを開催しました。
本セミナーでは、エコノミストであり本学 中小企業・経営研究所企業支援担当特別研究所員でもある吉崎達彦氏を講師に迎え「地政学リスク時代の日本経済」をテーマにご講演いただきました。当日は、一般参加者に加え多くの学生が参加し、会場は熱気にあふれました。
参加者:一般 70名、学生
 
【講演概要】
講演では、イラン情勢やホルムズ海峡、台湾有事といった具体例を挙げながら、日本経済を取り巻く地政学リスクの現状とその背景について分かりやすく解説いただきました。
また、近年の世界経済においては政治・安全保障と経済が密接に結びつく傾向が強まっており、企業経営や政策判断においても地政学的視点が不可欠であることが示されました。さらに、日本経済の構造変化や今後の対応のあり方についても示唆に富む見解が提示され、参加者にとって実務および学術の双方において有益な内容でした。
 
【対談・質疑応答】
講演後には、本学経済学部の福本智之氏との対談が行われ、より具体的な経済動向や政策課題について議論が深められました。
続く質疑応答では、参加者から国際情勢の先行きや日本企業の対応戦略等に関する質問が寄せられ、活発な意見交換が行われました。
 
 
【参加者アンケート結果】(一部抜粋)
「吉崎氏の講義が非常にわかりやすい。バイアスのない見解が教示にとんでいた」
「ニュースで断片的に知っていたホットな地政学リスクが、体系的に理解できた」
「講演・対談・質疑応答の内容が濃く、マスコミ報道の曖昧さを補完できる情報が得られてスッキリした」
「経済脳・安保脳があり、政策や施行に影響をあたえていることを知った」
「吉崎氏のような素晴らしい講師から授業が受けられる大阪経済大学生がうらやましい」(「溜池通信」愛読者)
「福本先生との対談で、多角的な議論が展開されて、とてもよかった」
「同内容の講義の定期的開催を希望」
 
全体として満足度が高く、幅広い層にとって有意義なセミナーとなり、テーマ設定や講演内容に対する評価も非常に良好でした。
 
【おわりに】
本セミナーは、複雑化する国際情勢の中で日本経済をどのように捉えるべきかを考える貴重な機会となりました。
中小企業・経営研究所では、今後も社会的関心の高いテーマを取り上げ、学生・研究者・実務家がともに学び合う場を提供してまいります。
中小企業・経営研究所